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160×80×72 オーク

SCOPE / 4040 テーブル

愛用のテーブルの延長

スコープオリジナルの4040は、無垢のチーク、オークを使った、とにかく材料重視のテーブルです。長らく気に入って使い続けていたシンプルなテーブルの延長線上に組み立てていまして、僕たちが日常使いするのに良いんじゃないカナ?と作り続けている物です。また40cmを単位としてテーブルサイズを決めていけば、複数テーブルを合わせ大きく組む換えることもでき、用途も、先々も広がる!なんてアイデアを添えてスタートしています。が、使い続けてみれば、そこはそんな重要でも無いかな?とも考え始め、180cmサイズのリクエストにも応えました。この4040テーブル、ずっと使い続けますと、どんどん良くなっていきます。そうなってくれると良いなぁと思って作っているから、当然なのですが長く使った先に改めましてそう感じます。

160×80×72 オーク

インドネシアで作る理由

北米産オークとインドネシア産チークを使った無垢の天板は厚さ3cm。ある出来事を切欠に、材は厚さ3センチ以上欲しいという考えが僕に根付いていまして、厚過ぎる、重過ぎると周りから言われましても、天板は3センチ。これぐらい厚みがあると、手をついた時にドッシリとした安定感が得られ、信頼が増すのです。脚も二枚の無垢材を貼り合わせているので、抜かりなく厚い材を使っています。またインドネシアで家具を作る理由は、そこにチークがあるからというだけでなく、生産背景の透明性が極めて高いという理由が大きいです。欧米では木材のトレーサビリティ確保は必須要件、どこで伐採された木材なのか?出どころがわからない材で家具を作ったり、輸入することもできないそうです。そんな欧米ルールに多くのインドネシアの工場は対応しています。当然スコープの4040テーブルも、どこで採れた材を使っているのか証明された材が使われています。

160×80×72 オーク

何もないより何かある

最初に試作した4040テーブルはとにかく何もなかった。綺麗な材が選ばれ、使われる材の幅も揃っていたし、節も無ければ、極端に荒れた木目もなく、修正跡なんてのは勿論ない。とにかく綺麗だったんだけれど、つまらなく見えた。何故そうなったのかといえば、僕らが日本のショップだから、当然そう求められるだろうと考えたらしい。均一で綺麗に作る。でも、4040テーブルを作る時には、材の幅も揃えず、節の有無や色の濃淡、修正跡などによる材の仕分けもしないよう改めてオーダーした。材をより分けないことで無駄もなく、材を有効に使うこともでき、他にない個性的な表情を持つ天板となりますから。スコープでは全ての天板を撮影して選べるような仕組みになっているので、お店へ行って天板を何枚も並べ、その中から選ぶようなことが可能。それで、こんな物作りができるようになったのです。

オーク

変らないより変わる

似たようなテーブルを買ったとしても、数年使い続けると大きな差がでてくるもんです。塗装された家具は、特別な手入れは不要、あれこれ余計に考える必要もなく、長く綺麗に保て、そこまで大きく変化しない。とても便利なんだけど、僕には面白さに欠ける。面白さが必要なのか?そこは人それぞれ、ただ僕には必要です。オイルフィニッシュや無塗装の家具の方が、より愛着が沸く。これまで目にした家具の中でも、僕好みな物は、無垢の無塗装であり、オイルフィニッシュなんだけどメンテナンスしてないような、そんな物に惹かれている。やはり使いこまれて大きく変色したり、塗装したみたいに艶が出ていたり、朽ち果てた雰囲気になっている家具は素敵です。使い方、環境により未来の様子は異なり、どうなるかなんて使ってみないとわからない。使い続けた跡が少しづつ積み上がり、徐々に年老いていく無垢無塗装、無垢オイルフィニッシュの家具はイイです。買う時に何も気にせず手を出せる物は、先々に何もないわけで、先々に何もないのもツマラナイんじゃないかな。

天板と幕板は直接木ネジ止めせずに木のコマで固定し、
材が伸縮を起こしても許容できるようにしています。(写真は80×40×72 チーク)

無垢だから伸縮し
時として割れるもある

オークはオイル仕上げ、チークは無塗装。どちらも傷が付くし、凹むし、季節の移り変わりで木が伸縮しクラックが入ることだってある。スコープ事務所にあるテーブルも気付けば端に大きな割れが発生していたかと思えば、知らぬ間に割れは見えなくなっている。僕は慌てて直そうとしなくていいと思います。そのまま放っておけばいい。自然の木なんだから環境により伸縮するので、縮めば割れ、また伸びてくっつく。割れたままでも、それもまたいいじゃない。オイルフィニッシュだってメンテナンスしなければ、いつか表面は毛羽立ったり、薄っすらデコボコしてくるんだけど、そのまま使い続けたらイイと思ってます。それが嫌なら、定期的にオイルフィニッシュすればよく、手軽に回避したければ、塗装された家具を買えばいい。4040を変わらぬ姿で綺麗に保つのは難しいから、細かいことを気にしないで何があってもナルホドと受け止め、使い続けると気楽です。汚れても表面を削り直せば、また綺麗な姿になりますし、不要となっても素材としての価値が残るという良い点もあります。

160×80 オーク

無料で脚をカットします。

ご希望のテーブル高さに合わせ無料で脚をカットします。カットの依頼方法は簡単。オーダーの際、連絡事項欄にご希望のテーブルの高さを5mm単位で入力して下さい。一般的に床に座って使うリビングテーブルは高さ35cmといわれています。子ども一緒に使う場合は、少し低めが良いのですが、4040は強度を保つため天板の下に幕板があり、高さを32cmとしますと、体格によっては胡坐をかいた場合、幕板に膝が当たる可能性が出てきます。高さの目安としては、直接床に座って使うときのテーブル高さで32cm以上(写真のテーブルは32cm)、高くて36cmくらいでしょう。子供に合わせて低くするか、通常の高さとして子供には何かしら敷く物を考えるか。ちなみに天板と幕板で計9cmあるので、テーブルの高さから9cm引くと、テーブル下の空間高になります。将来家を建て、広いスペースに引っ越した時には愛用のリビングテーブルをダイニングテーブルへと変化できるよう、脚の販売も順次始める予定です。

SCOPE (スコープ)

160×80×72 オーク

Q&Aのログ

使っていたら4040オークの表面がカサカサしてきたのですが、メンテナンスはどうすればよいですか?

オーク材を使用した4040の普段のお手入れは乾拭きで十分です。表面が汚れた時は固く絞った布で水拭きします。使用を繰り返し、表面がかさつく感じが現れたり、汚れがひどくなってきたら「オスモ ワックスアンドクリーナー」でのお手入れがおすすめです。実際にスタッフの酒井が実家のお父さんの家にある4040をお手入れしてみましたのでブログを参考にしてみてください。

4040 オークのカサつきをメンテナンス

ちなみに、チーク材は無塗装のため新品状態では、表面に木粉が残っています。使い始めにテーブル全体をしっかりと水拭きしましょう。油分を多く含む材なので、普段は乾拭きでおていれすれば十分です。
もし、表面を少しでも保護したい場合はオイル塗装をするのがおすすめで、リボス社カルテッド(クリア)がおすすめです。スタッフ平山が初心者でも案外簡単に塗れる方法、まとめています。

4040 チークにオイル塗装してみよう!

商品スペック

材質 オーク: ホワイトオーク幅はぎ材 (アメリカ産)/ オイルフィニッシュ
チーク: チーク幅はぎ材 (インドネシア産)/ 無塗装
寸法 W1800×D800×H720mm / オーク:約55kg、チーク:約49kg
W1600×D800×H720mm / オーク:約50kg、チーク:約45kg
W1200×D800×H720mm / オーク:約40kg、チーク:約36kg
W800×D600×H720mm / オーク:約26kg、チーク:約23kg
W800×D400×H720mm / オーク:約21kg、チーク:約19kg
W1600×D400×H720mm / オーク:約32kg、チーク:約29kg
W1200×D400×H720mm / オーク:約27kg、チーク:約24kg
脚:60×60mm
生産 Made in Indonesia
備考 組立必要:15分~30分

脚のカットをご希望のお客様は、オーダーの際、連絡事項の欄に希望するテーブルの高さを5mm単位でご入力ください。基本的にカットして残った脚は同梱しておりません。残り脚が必要な場合はオーダーの際に合わせてご連絡ください。カット加工には一週間ほどお時間をいただいております。
【 入力例:テーブル高さ 345mm希望 】

説明書ダウンロード

4040の組立は難しくないのですが、120×80サイズ以上となると重量があり女性一人で設置するのはかなり大変。組立サービスを利用するのが安全、安心です。4040テーブルと一緒に組立希望の台数分注文してください。大人2人いれば、問題なく設置できるので必要ないです。

SCOPE 4040 テーブル

  • 組立て・設置サービス
  • 組立て・設置サービス¥4,500(税抜き)