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スコープ別注

ラインナップ
SCOPE (スコープ)  messy
メープル S3

graf × scope / messy

部屋は整い、箱はメッシー
棚割りを考え抜いてみました

大きな家具を買うと、引越先に置き場を見つけられず、捨てるしかないナンテ事になるのは勿体ないと思うスコープ的思考で家具を作りますから、どうしても小さくなる傾向にあり、これもコンパクトです。思い返せば昭和の部屋には小さな収納がよく置かれていました。カラーボックスのようなシンプル収納は使い道がいくらでもあり、壊れなければ捨てることもない。無垢材のカラーボックス的収納家具なら、ずっと使える!そう考え、grafとコラボし完成したのがメッシーです。grafのオリジナル家具や特注家具を製作する『graf labo』にて生産されています。薄い無垢材を組み上げた小さなシェルフは強度をあげるため全て固定棚、上下左右どの方向にも置くことができ、奥行は一般的な雑誌をいれても飛び出ず、文庫本は前後2冊収納できる寸法です。汎用性を高めますとサイズに余裕をみるので、物は大きくなりますが、これはサイズを小さくする方向に思考しています。また、何より時間を掛けましたのが棚割りです。僕にとって使い勝手の良い配分となっています。何か法則があるわけではなく、周りの物がごそっと片付くように考えました。あらゆる物が詰め込まれ収納はメッシーになるのだけれど、部屋はスッキリ片付くのでメッシーです。月産30台目標ですが生産されない月も多いので現状2カ月に30台程度のペースです。最初にマコーレ、そこからウォールナットとメープルを切り替えながら生産を続けていますから、そろそろ別材を使ってみようと話しています。

SCOPE (スコープ)  messy
マコーレ(販売終了)

メッシーの取扱い
連結や耐震のはなし

オイルフィニッシュした無垢材のシェルフ、乾燥や温度変化の激しい場所に設置しますと、反りや歪みの原因となります。僕自身はメンテなしで愛用していますが、今のところ歪みや反りの経験はありません。ただ、そうなる可能性はあります。やたらと日の当たる場所、エアコンの風が当たり続ける場所に置くのはやめた方がよいです。オレンジオイルでたまにメンテすると乾燥を抑え、反りや歪みをある程度は防ぐことができます。加えて非常に薄い材を組んでいますから、中身をパンパンに詰めたまま移動させますと、本体が歪んだり、破損しますのでご注意ください。移動させる場合は、中身を取り出し、棚の内側を拭きましたら気持ちも良いです。上に積み上げるのでしたら物を詰めすぎないようご注意を。積み上げ実験はしていませんが、積んだメッシーに本をパンパンに詰め込み超重にしなければ2段、3段と積むことは可能です。飾り棚として使い、そこに本も収める程度でしたら問題ありません。また転倒防止や上下連結は考えていないので、そこを求めるのでしたら、ご自身で考えて貰うしかありません。僕はメッシーのようなスッキリしたオープン棚に魅力を感じ、古いオープン棚を集めてきました。それらはどれも連結や転倒防止の機能は備えていません。だから余計がなくて良いと思うのです。連結や転倒防止もやりだすとキリがないので何もしない、僕はそれでよいと思っています。ただ、心配でしたら色々な耐震アイテム、グッズがありますから、自分で選んで取り入れてみてください。

SCOPE (スコープ)  messy
メープル S3
SCOPE (スコープ)  messy
ウォールナット S2

S2、S3どっちがいい?

S2とS3は兄弟のような棚割りで、S2はS3より一部を細かく棚割しています。S2は様々な小物、生活の道具を収納する薄い収納部分を多く備え、S3は文庫本を収める部分を多く備えています。また食器収納としてもS3を使っているのですが、食器を納めるには各収納部が高いので、異なる食器を積み上げる、上に空間が空き過ぎるといった無駄も多少は発生します。そう考えると食器にはS2なんじゃない?と思い始め、試してみようと思っているところです。現状、断トツの一番人気はS3、やはりメッシーという名の通り、アレコレ詰め込むにはS3が使い易く、その名にマッチしているように僕も思います。またS2とS3を90度回転させますと、収納部の高さが全て317mmとなりますから、雑誌の整理をするにも便利です。そうしますと同じ高さで様々な幅を備えた収納となりますので、種類により場所をわけ綺麗に分類することができます。上のランドセルが映り込んでる写真のような使い方です。その場合、S2はより細かく分類できますので、S3より便利に使えるように思います。

SCOPE (スコープ)  messy
ウォールナット S4

新作S4とS1について

2021年新作のS4は、特に愛用しているS3をベースにし、本を収納することに特化した棚割りにしました。ただ、漫画を収納するには向かないので、漫画を収納するのでしたら208mmの収納部を3段持つS1がお薦めです。ただS1も欠点がありA4サイズの漫画(少ないですが)はギリ入りませんからご注意ください。さて、S4について。向かって右は高さ154mmの収納部4段、そこは文庫本サイズの本がピッチリ入ります。厚さにもよりますけれど、前後に詰めましたら各段40冊、合計で160冊は収まると思います。もちろんソフトカバーの作品集や雑誌などを寝かせて収納するにも良いです。向かって左側の最下段は高さ316mmあるので雑誌など大判サイズの本が収まり、その上は高さ235mmありますから、ハードカバーの本は大体入ります。この2段でほとんどの本が収まるのでS2、S3、S4の共通項になっているのですが、僕が発売を楽しみにしている雑誌≪Subsequence≫は高さが372mmもあるものだから、納めることができない。そういった特殊な大きな本が何冊はあるものでして、その何冊かの存在に困るものだから、高さ561mm、幅72mmという特殊な収納部を設けました。食器棚として使いましたら大きなカッティングボードを立てかけても良いですし、90度回転させて横に幅の広い収納部を作れば、そこにTEEMAプラターロングなんかを収めることもできます。そして、この特殊な棚割りは見た目も洒落ていて、ナカナカの傑作だと自画自賛しています。

皆さんのメッシー

インスタグラムにはメッシーを既に活用してくれている皆さんのポストが集積していっています。使用法や収まっている物、そのサイズ感など参考になりますから購入前にチェックされるとよいと思います。特にキャンペーンをしているわけではないのですが、自然発生的に集まってくれた素晴らしい投稿の数々、みなさん、本当にありがとうございます。もし、メッシーを手にされましたら、(1)写真のmessyに《scope_japan》をタグ付け、(2)ハッシュタグ 《#scope_messy》をつけて投稿してくれましたら最高に嬉しいです。→ みなさんのインスタグラムの投稿はコチラからどうぞ。

ブランド
SCOPE (スコープ)
製造
graf

Q&Aのログ

  • 木材全般に鉄やクギ、金属製小物などを表面に置いておくと木材に含まれるタンニンと反応して黒く変色する場合があります。オイル塗装されていても水分が付いている場合などに起こりやすいようです。再発を防ぐには鉄製品を長時間置かない、水分のついた鉄製品はのせないようにする、家具を水拭きをした後すぐに金属製品をのせないようにするなどしてご対応ください。心配な場合は布などを下に敷いてご使用いただくと良いでしょう。お風呂上がりや洗顔後にうっかり濡れたヘアピンなどを置いてしまわないようご注意ください。

商品スペック

材質
無垢材(メープル / ウォールナット)
背板:化粧合板裏面ラワン / 背板留め板:ラワン合板
寸法
W660×D255×H660mm
メープル S1:8.7kg / S2:9.9kg / S3:9.0kg
ウォルナット S1:7.7kg / S2:9.0kg / S3:8.0kg / S4:7.9kg
生産
Made in Japan

個別販売商品