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東屋 ロゴ

https://www.azmaya.co.jp/

日本の財産ともいえる熟練した職人の技術を生かし、一貫したこだわりを持って作られる製品の数々は日本的な美意識を再認識させてくれるものばかり。東屋(あづまや)はそんな古きよき日本の「道具」を現代に蘇らせると同時に、今の生活にマッチした使いやすいデザインに改め、新しい日本の一面を教えてくれます。

東屋 / コップ2

東屋の耐熱コップ、
その名もコップ2

東屋
コップ2

東屋、型吹きの耐熱グラスコップ2を発売。型吹きで耐熱だからかナカナカ新鮮さを醸していましてこれにキャッチされる方、多いんじゃないかと思います。更に一番人気となるであろう中サイズを、試してぇ~の価格1個1,200円にしてみました。十分にお試しいただけたと実感わきましたら2,000円という通常価格にて販売していきます。バグってると思えば何でもできる!手頃価格で手にして貰って、実際に試して使って貰って、それを気に入って貰えましたら、必要分を買い足して頂き、どうぞ末永く愛用して下さいまし。そして、お試しですから一気に買わず、気に入ったら後々買い足してチョ。シャ

竹箸

東屋の蚊遣り 南部鉄にて

東屋
蚊遣り #2

岩手県水沢にあります及富にて、砂型を使った鋳造にて作られる南部鉄の蚊遣りです。火を灯した線香を灰の上に直接置いて使います。燃えた灰は、そもそもあった灰に加わるだけなので、灰の処理、片付けの必要もなく、そのまま線香の寝床として活用されてしまうのだから無駄がないの上をいく。線香を立てるための器具が必要なくなる上に、必要とされなかった灰が役に立つ、なんとも賢い仕組みだなぁ~って心底感心。こういう考え方で物が作り出されていくと、無駄がなくなり、明るい未来です。

竹箸

元節・無節

東屋
竹箸

箸といっても、素材や形状は様々で手にあたる感触や重みなど好みも色々。この竹箸は箸の端に節があるタイプと節がないタイプの2種類。先がかなり細いので、夏は登場機会の多い素麺や蕎麦など麺類が食べやすい。また料理を盛りつけたり、細かな作業をするのにも向いています。木箸と同様こちらも無塗装仕上げですから、余計な塗装は施されていません。その点もマックス安心です。シャ

ACTP01、01' 箱

LP盤がきれいに収まるサイズ

東屋
ACTP01、01' 箱

スコープではmessyという収納家具を作っていますが東屋のゼロワンはこれよりもっとシンプル。箱型の口を上に向けるか、横に向けるかで見え方は変わり、使う人の生活や好きなものによって自由にその姿を変えられる。これはもはや発明のようなものです。シミジミかっこいい道具だと思います。最近新事務所に引っ越し、レコードを聴くようになりまして、それが綺麗に収まったのもすごく気持ちよかった。そう、このサイズはLP盤がきれいに収まるサイズとして作られたのでした。2019年8月、無垢材を使い、指物師の手によって作られた檜バージョンが入荷。突板が使われたゼロワンダッシュと合わせて使う姿も洒落ていて、その見え方も気に入っています。決して安いものではありませんが、これは捨てるという発想は全く生まれない。つまりずっと続いていくものです。シャ

印判小皿 カッコー(別注:クラウス・ハーパニエミ)

クラウス ハーパニエミ × 印判

東屋
印判小皿 カッコー(別注:クラウス・ハーパニエミ)

元々は、スコープ スケジュールノートのカバー用にクラウス・ハーパニエミにお願いして書いてもらったカッコー柄。その柄を職人が一つ一つ手仕事で転写し量産する印判の手法を用い、お皿にしたのが印判小皿カッコー。手作業から生まれる柄のズレ、抜け、滲みによってお皿一枚一枚に個性が生まれ、そこが印判小皿の愛でるポイントであり魅力でもあります。初代印判小皿カッコーは、花茶碗や豆皿のような鮮やかな青でしたが、2代目で黒呉須となり、今回の緑彩へ。シャ

六寸皿 印判鳥獣五画

僕もまだまだ、先は長い

東屋
六寸皿 印判鳥獣五画

百年後にも残るものを作りたい。東屋の影響を多大に受け、真面目に3年考えた。東屋、職人、クラウス・ハーパニエミ協力のもとやっと完成した5枚の六寸皿。絵柄と縁装飾のバランスを変えるという、自分の考えた新要素を加えられた事もあり、完成時は満足しかなかった。もちろん今でも出来は良いと思っているのだけれど、振り返れば固いとも感じる。もっと僕の枠が大きくならなければ、面白い物はできないだろうと振り返る。シャ

花茶碗(別注:ボブファンデーション)

ティーマと相性の良い茶碗

東屋
花茶碗(別注:ボブファンデーション)

夕食がハンバーグの時はTeema、Avec、EEVAなどのプレートを主に使うのですが、ご飯と味噌汁に使うのはいつも通りの茶碗とお椀。日本人ですからね。Bob Foundationデザインの花茶碗はそんな洋食器と一緒に使っても違和感のない大胆な水玉&ストライプ。不注意で過去に2度も割ってしまいましたが、速攻で2度同じものを買ったほどのお気に入り。ちなみにお椀はTSUBAKI 丸椀と相性良し。酒

印判豆皿(別注:ボブファンデーション)

スコープ的な今を和食器に描く

東屋
印判豆皿(別注:ボブファンデーション)

今の洒落た絵柄を和食器に染付したい。昔の物の良さにならうだけでなく、今を取り入れた物にしたい、それは誰もが思うことだろう。僕がその時に図案を頼んだのはボブ・ファンデーションの二人で、無茶な方向性も示してしまい、無駄仕事をさせてしまったのだけれど、この豆皿に関しては良かったんじゃないかと思っている。ひょうたんにリボンは僕の特にお気に入り。それにしても、この方向は本当に険しい。シャ

印判箸置撰集(別注:ボブファンデーション)

古くて新しい習慣

東屋
印判箸置撰集(別注:ボブファンデーション)

集めた印判箸置き10本以上。その中から、今日の一本を選んで箸と一緒に並べるというテーブルセッティングが娘の役目。けっこう好きみたいでこれだけは文句を言わずにやってくれます。私の実家では箸置きを使う習慣がなかったので、箸置きを日常生活に取り入れる事は、私にとって新しい試みだったのですが、なかなかこの流れは気持ち良い。いつか使い慣れて日常になっていくといいなと思っています。酒

印判箸置撰集(別注:ヘイニ・リータフフタ)

ヘイニの最小デザイン

東屋
印判箸置撰集(別注:ヘイニ・リータフフタ)

アラビアアートデパートメント在籍デザイナー、ヘイニ・リータフフタ。彼女との付き合いは長く、仕事を頼み易い関係であり、箸置きの柄を依頼した。彼女らしい植物柄、12本セットには買えない2柄が含まれる。そんなスコープっぽい余計なギミックも盛り込んでみた。私のデザインした物の中で最も小さな物と、よく口にしているから、彼女自身も気に入ってくれてるんだと思う。これはこれでいいじゃないと僕自身も満足いっている。シャ

伊賀 丸湯呑

お茶で一息つくならば

東屋
伊賀 丸湯呑

せっかく家でお茶を淹れたのなら、そこはマグじゃなく湯呑でしょう。取っ手付きの器で飲むお茶はどこか味気ない。やっぱり熱い湯のみでズズズってのが美味いんです。伊賀の土モノは手馴染みよく口当たりも優しい。ざっくり描かれたゆるい手書きの絵もじわっとあったかく、お茶の効能を最大限にしてくれる気がする。最近はプーアール茶をこれで飲むことも多いのだけど、茶渋が貫入に入り込みいい雰囲気に育ってきました。成

赤丸

骨董屋さんとの物作り

東屋
赤丸

僕自身もフィンランドで物を作る時にはヴィンテージディーラーの意見はかなり参考にするし、僕自身にもコレクター的要素が少しあるから、スコープが作る物は少し面白いと勝手に解釈している。東屋から出た赤丸皿は、京都で骨董屋をしている杉本理さんをデザイナーに起用している。100年後も捨てられず骨董屋に並ぶような物を作る。それには過去をよく知る骨董屋さんと作るのは新しい道だと思う。手描きの上絵皿は素敵だ。シャ

藍九谷プチ印手

さりげないかわいさ

東屋
藍九谷プチ印手

和食器だけどどこか洋の雰囲気も漂う、真ん中に小さなモチーフが捺された小皿には洒落たかわいさが詰まっていて、これにグッと来てしまう女子はきっと多い。私も例に漏れず。手挽きで作られる皿に、フランスの蚤の市で売られていたアンティークのゴム印が捺され、そこに呉須を流しこむ、そんな細かで面倒な仕事をぎゅっと押し込め、何事もなかったかのようにかわいい細工で閉じ込める、そんなところが実に東屋らしくたまらない。成

印判小皿

何枚かあると更に使える

東屋
印判小皿

真ん中のおかずを家族が囲む食卓では、醤油や塩なんかに混じって小皿が積み上げられていて、必要な人は勝手に使う、それが我が家のルールでした。そんな風景を思い描いて作られたのか?はわかりませんが、東屋の小皿は平らで積み上げた様子も美しい。少し小さ目のサイズは上品で使い易く、手にとるとそれぞれに色んな柄が転写されているのも楽しい。小皿は複数揃えたいから、どんどん色んな柄が出るといいなと期待してます。成

印判豆皿

小さいけれど効いている

東屋
印判豆皿

センターピースのような大きな器があり、その周りを小さな皿が取り囲む。土モノがあり、印判があり、色絵を使ったものや、漆を使ったもの、色んな素材が混ざってもどこか統一感があり美しくまとまるのは、東屋のしっかりしたモノづくりのおかげです。その中でも特に楽しくにぎやかな遊びを加えてくれるのが豆皿。小さいけれど加えてみるとその効果は案外大きい、豆皿の中に入れる薬味や調味料とそれは少し似ています。成

花茶碗

子供の頃に使っていた茶碗の形

東屋
花茶碗

僕が子供の頃に愛用していたお茶碗の形は、東屋の花茶碗と非常によく似ている。その話を東屋でしたら、下がゆったりと広いこの形は作るの難しいから、あまり広く作られている形ではないのだそうだ。うちは本当に普通の家庭で、食器はなんでもありだったから、そんな特別な食器を買ってきてくれたとは思えないのだけれど、何故か僕の茶碗だけ、この形をしていた。だから、僕にとっては非常に馴染みの形なのである。シャ

染付蕎麦猪口

適度なサイズが重要

東屋
染付蕎麦猪口

輪線のラインは手書きで引かれ、その他は印判で絵付けされる蕎麦猪口。均一でのっぺりしていないその味わいは印判の醍醐味、涼しげな柄も洒落てます。蕎麦猪口といっても、使い方は自由。お茶やお酒を飲んでもいいし、ちょっとしたつまみをいれ小鉢のように使ってもいい。一見、少し小さいような気もしますが、使ってみるとそうでもなくこれで十分。適度なものは大きなものより上品で使い易いっていうのは大切な気づきでした。成

印判箸置撰集(佐々木美穂)

優しく穏やかな気持ちになる

東屋
印判箸置撰集(佐々木美穂)

柔らかなラインと優しい雰囲気で、日本を感じる色んな風景や植物が表現された佐々木美穂さんの箸置きシリーズ。それぞれにつけられた名前を見ると、自分が想像する世界と箸置きに描かれたモチーフが頭のなかで交錯し、そんな感覚も楽しくまたなんだか不思議と穏やかな気持ちになります。こんな気持ちと共に、朝の食事を迎えられたら、一日の終わりにごはんをゆっくり味わえたら、毎日が豊かに、明日が楽しみになりそうです。成

印判箸置撰集

箸置きで縁起を担ぐ

東屋
印判箸置撰集

印判箸置は他のシリーズをまたいで集めていくのが楽しみのひとつでもある。立花文穂さん図案の伝統的な文様シリーズは、伝統柄と思いきや良く見ると、活版印刷に使われる活字、罫線、終止符を並べてデザインされています。中でも「旭日」と「当的(あたり)」は縁起が良い柄なので、いつか来るであろう子供のお受験日や、何かしらの勝負の朝に縁起担ぎで使いたいここぞの一本。その日が来るを待っています。酒

豆皿 土灰

桃、いいじゃな~い

東屋
豆皿 土灰

印判シリーズの豆皿にひとつふたつ混ぜて使いたい、土灰釉薬の豆皿。六寸皿 印判鳥獣五画や、伊賀の飯椀、長角皿などの土物との相性が抜群に良い。他の印判豆皿シリーズに加え、この土灰だけにある形が、桃。なんかこれだけ特別なオーラ出してきてる?東屋の柄違いで収集している豆皿は、ある程度重ねて収納したいのもあり「丸っぽい形縛り」にしているのだけど、桃、丸っぽいじゃん。問題ないじゃん。買ったじゃん。酒

花茶碗 土灰

気軽に使えるごはん茶碗

東屋
花茶碗 土灰

印判の柄が入る花茶碗もいいけれど、私が選んだのは少しベージュがかった土灰。焼成する段階で表面に現れるほくろのような黒点もいい表情です。スコープのスタッフは茶碗も伊賀の土モノを使っている人が多いのだけど、こちらは土ものに必要なお手入れが全く必要なく、特に気を付けるところもないから、気軽に使えるのが気に入ってる。腰が丸く手にすっぽりと収まる形も安心するし小サイズは容量的にもバッチリです。成

木瓜角皿

売れ続ける人気アイテム

東屋
木瓜角皿

深さのある長角皿や正角皿が使い易いのはわかる。用途も広いから、あって困る物ではない。でも何故こんなに売れ続けているんだろう?という事を考えると、アルテックのノベルティとしてLehti柄の長角皿を作った事があり、それは主にスツール60を買ってくれた多くの家庭にお届けしていて、使って良かったから買い足され、インスタで見て欲しい人が無地を買ってくれたりしてるのかな?って予想しています。ノベルティ様々。シャ

光春 海鼠釉 皿

映えさせたい時の黒い皿

東屋
光春 海鼠釉 皿

手挽きの黒皿、光春窯の海鼠釉(なまこゆう)。個性やデザイン主張の強い皿ではないから勢いで飛びつくタイプの皿ではない。実際に私は、撮影合宿中使っていた九寸皿に、すき焼き肉、フライ、餃子、刺身、幾度か見ているうちに、これは使ってナンボ、海鼠釉一枚でテーブル全体をしめるパワー凄いなと、やっと気がついたのですから。その後九寸皿を手にして最初に盛ったのはゴーヤーチャンプルー。料理店の見映えでした。酒

光春 とり皿・とり鉢

鍋のときになくてはならん

東屋
光春 とり皿・とり鉢

鍋用のとんすいが欲しくなって選び出したのだけど、どれを選んだら良いのか迷いに迷って、とり皿の海鼠と柞灰、とり鉢の海鼠と柞灰、全部バラバラ4種にしてみた。ちょっと節操なかったかな~なんて思っていたのですが、これが大正解でした。どれもこれも良かった。とんすいと言えば~の持ち手がないから冷奴やひじきなど小鉢使いもできて年中活躍。すき焼きに生卵を使いたい人は深いタイプのとり鉢は外せないかな。酒

丼鉢 薫

渡邊かをるさんの丼鉢 薫

東屋
丼鉢 薫

ゆったりとした優しいラインの丼鉢は、渡邊かをるさんによるデザイン。東屋の銅の薬缶もデザインされた方ですが、もう亡くなられていると知ると、今も生産され手にできる物を大切にしていきたいなと改めて思います。丼鉢 薫は、女性でも片手で持てる大きさと軽さ。コンパクトに見えるのに、一人前の麺類を野菜マシマシにしても十分入るのが寸胴型マジック。週に2、3度麺類を食べる我が家にとってはなくては困る食器。成

丼鉢 文祥

古物と馴染む、現在の器

東屋
丼鉢 文祥

400年前の江戸時代初期に佐賀県有田で日本初の磁器が生まれます。その当時、原料として盛んに使われていたのが泉山陶石。粘り気なく、鉄分多く、加工に苦労する材料という事もあり、今ではなかなか使われる事もないのですが、丼鉢文祥、汲出し文祥では、その泉山陶石が使われています。古物と同じ原料を使っているから、古物との馴染みもいい。それぞれの個体差は激しいですが、個体を選べるなら、断然これがいいじゃない。シャ

猿赤

入ってくるのは年1回あるかないか

東屋
猿赤

デザインは猿山修、塗りは赤木明登うるし工房、それぞれの頭文字をとって猿赤。ずっと前から存在する物ですが、生産が不定期で数量も少ない。長らく限られたお店でごく少量販売されるのみでしたが、生産に目途が付いたのかスコープでも取り扱いできることになった。とはいえ、入荷は年に1回あるかないか。個数もしれてる。こればかりは入荷未定の極みと思っていて欲しい。いつ入るかは全くわからない。メルマガ読んでて下さい。シャ

散蓮華

中華でなく日本の蓮華が欲しい

東屋
散蓮華

印象の話なのだろうけれど、手挽きの器や土鍋なんかを使っている時に金属スプーンを使っていれば、ガリガリと手に振動が伝わる度に、どうもネガティブマインドが生まれている。ならば、もう少し柔らかい物を使いたいと思うわけで、そんな時にレンゲ、それならば東屋の散蓮華がいいんじゃないか、そんな事もあって東屋の散蓮華、その取扱を再開するに至っています。シャ

伊賀 玉縁手塩皿

使う前に水にしっかり浸ける事が大事

東屋
伊賀 玉縁手塩皿

伊賀のように、土物といわれる食器は荒々しく温かみあり、そこが美しいのですけれど、水分を吸います。なので濃い汁物や焼魚などの匂いがすぐにうつってしまいます。さて、それではどうしたらいいのか。使う前に水に浸すのです。著名な料理屋などでは使う前日から水に浸けると聞きます。どれぐらい浸せばいいのか?は試したことありませんけれど、僕は30分ぐらい浸けたら安心かなって思っています。結構な慎重派だとは思います。シャ

伊賀 飯碗

土物の使い始めにどうぞと思う

東屋
伊賀 飯碗

和食器は様々な素材、様々な形、様々な高さ大きさで構成するのが楽しい。そこに土物は重要なのだが、目止めする、使用前は水に浸す等々、何も考えず何もしないで使える物ではない。では、そんな面倒な物、使わなくてイイというのも勿体ない話である。それなら一番あれこれ気にしなくていい飯碗を手にして欲しい。磁器にはない優しい味わいを理解できると思う。その良さがわかれば、うまく付き合おうってナ気になるってもんです。シャ

伊賀 長角皿

秋刀魚を頭つきで盛りたいのよ

東屋
伊賀 長角皿

秋刀魚を半分に切るなんてナンセンスとは思わないが、私はただ、秋刀魚をそのままの姿で焼きたいし、そのままの姿で食べたい。買ってきたお寿司を並べたり、天麩羅を料亭のごとく盛り付けたりすることもあるけれど、正直言うと、年に数度、脂の乗った旬の秋刀魚のためだけに、長角皿を買ったと言っても過言ではない。勢いづいて同じ釉薬で2枚揃えたけど、釉薬違いで選べば良かったかなと、そこだけちょっと後悔してる。酒

伊賀 九寸鉢

大勢を招く時の助っ人

東屋
伊賀 九寸鉢

大鉢に盛り付けると、なんだか美味しそうに見える。鍋の具材やお寿司、夏なんかはこれに蕎麦や冷やしうどんなんてのをどーんと盛り付けてみるのもいい。食卓の中心にそうした立派な皿があれば、あとは小皿やグラス、お椀などで脇を固めるだけだから非常に構成もしやすい。大勢の人が来るときは、それだけでバタバタと忙しいから、凝った料理を作るのではなく、こうした器に少し力を借して貰うのです。成

醤油差し・お酢入れ

切れ味の良さを追究

東屋
醤油差し・お酢入れ

醤油さしを持ち上げるとよくできている輪染み、あれは気になる。注ぎ口から液が垂れるとそういうことになります。海外ではそもそも液垂れがNGという概念がないらしいですが、東屋は毎度その部分に徹底的にこだわり、注ぎ口の切れ味の良さを追究します。だから醤油さしもお酢入れも実に垂れにくい。手首を返すとすっと止まります。個人的には、大きすぎない容量もベスト。長い間うっかり入れっぱなしにしてたってこともないです。成

汲出し 文祥、茶托 錫

汲出しで日本酒を呑む気分

東屋
汲出し 文祥、茶托 錫

上品にお猪口で呑むお酒より、汲出しや、グラスで呑むお酒が好きです。何杯も飲んで酔っ払って、ゴロンと寝っ転がり、本当にダメだな~って、ダメを痛感するぐらい、それぐらいのダメが理想です。そんな僕にとって、汲出し文祥は最高の酒器にあたります。トロっと釉薬の流れた表情が、僕をそのダメな世界に誘ってくる。ダメダメと言われれば、更に呑みたくなる。そんな時間が楽しいから、頑張って働けるんだって事にします。シャ

汲出し 土灰、茶托 銅 錫めっき

飲み物の習慣

東屋
汲出し 土灰、茶托 銅 錫めっき

コーヒーや紅茶には、好きな豆や茶葉があり道具も揃っていてる。お客に出せるレベルにあると思っている人は、日常でも頻繁にコーヒーや紅茶を飲んでいると思う。客に出せるレベルに達するというのが大事だ。日本茶をもっと頻繁に飲みたい。それには、まずお客に出す事を目標とする。好きな茶葉、美味しくいれるための道具、器がいる。美味しい日本茶をいれられるようになれば、コーヒーや紅茶よりも新鮮な印象として残るだろう。シャ

伊賀 土瓶

三煎目のほうじ茶が懐かしい

東屋
伊賀 土瓶

急須でゆっくりと温度調節しながら丁寧に入れるのが煎茶ならば、熱湯を直接注いで淹れるのが番茶やほうじ茶。お婆ちゃんの家へ遊びに行くと、このくらいの丸い急須がなぜか2,3個ありました。茶葉を急須に直接入れて、ポットのお湯をジャージャー足し続けるスタイル。お湯のように薄くなったお茶をよく出されたものです。そんな懐かしい雰囲気を持っている伊賀の土瓶。どんどん使って取り戻したい、うっす~いあのお茶の味!酒

急須、茶海、茶葉

お茶の新たなる扉を開く

東屋
急須、茶海、茶葉

どんなにコーヒーがブームになっても、心底うまいと感じるのは長年慣れ親しんだお茶。そしてそういうものを年々体は欲する。和食を食べればお茶が飲みたくなるし、和菓子だってそう、一息つきたい時もお茶は体に染みわたる。細かな茶漉し、丸く優しい形の急須は、日々使い続けることで艶が増し自分の道具になっていく。更に後手タイプは中国茶や紅茶にも合うスタイル。お茶への興味が広がり色んな味を知ることができるのも楽しい。成

茶漉し箒

急須のお手入れ専用道具

東屋
茶漉し箒

良い具合に育ってきた我が家の急須。ただしばらく使っていると、なんだかお茶が出にくくなってくる。茶漉し部分にお茶のカスが溜まってきたのです。ただ急須の中をスポンジは洗いたくないし、楊枝でつついてもなかなか取れない。もやっとしてるところに、茶漉し箒なる専用の束子ができました。急須内の汚れを湯でふやかし、口から入れたり茶漉しサイドから攻めたりすればごっそりカスが出てトンネル開通、これがかなりきもちいい。成

コップ、ステム

シンプルな宙吹きのパウワー

東屋
コップ、ステム

宙吹きのシンプルなコップやステムグラスってのは、何より品があるもんだから、あり合わせの食材で、慌ててササッと料理したとしても、馬子にも衣裳じゃないけれど、場の雰囲気は各段に違てくる。そこにキャンドルでも灯して、どこかに飾ってあった花でもテーブルへ持ってきたら、そりゃーまー立派なテーブルに見えるのですよ。そこで、あり合わせでごめんなさい、ってね。嫌みに聞こえない言い方を練習しておきましょう。シャ

Bar

お酒の世界を知るグラス

東屋
Bar

以前、何十年物というカルバドスを飲ませてもらった。ストレートでお酒を飲むことはほとんどないのだけれど、よく飲む酒とは全く違うその深い味わいには心底驚き、同時にお酒の世界の途方もない深さを感じた。このシリーズはそれぞれの酒に合ったグラスの形、大きさで、私にまだ見ぬ世界をレクチャーしてくれる先生のようなもの。いつか好みの酒を本物のバーでオーダーできる日まで、しばらくレッスンは続く。成

木箸

なにもしてないが一番安心

東屋
木箸

こういった塗装をしているけれど、こういった検査を通っているからご安心を。と説明をされても、何より一番安心なのは、何もしていない。箸なんてのは毎日口にする道具なのだから、なにか余計なことはしていない方がいい。東屋の木箸は磨き上げる事によりツヤを出しているだけだから、なにかで塗装したわけではない。こんなに安心な仕上げはない。シャ

菜箸

手カンナ仕上げの菜箸

東屋
菜箸

東屋に菜箸をリクエストしてから完成するまで、あまりに年月が経っていたもんだから、菜箸にそんな時間必要?なんて思ってしまっておりました。でも出来上がり届いた物は僕が想像もしなかった方向で超絶素晴らしかった。こりゃ時間かかるわ。すみませんでした、東屋さん。木曽ひのきを手カンナで削り丸に寄せていった菜箸。完全にツルツルまん丸でなく良く見れば小さな面が集まり丸に近い形になっている。この仕上げの塩梅、凄いぜ!東屋の菜箸!シャ

姫フォーク

和に向いた小さなカトラリー

東屋
姫フォーク

なんでもバランスってのがあり、そこが崩れてると何ともマヌケな感じに陥るから気を付けないと、と思うのだけど、小皿を使う時のカトラリー、これには頭を悩ませていた。大きさも気になるが、和菓子をフォークでっていうのもいただけない。そんな長年のモヤを晴らしたのが東屋の姫フォーク。品があって美しいカトラリーは和に向いているが、これが洋にも向いてるのが洒落ている。柿だけじゃなくオリーブを刺しても絵になるのだ。成

銅之薬缶

愛嬌があってかわいいやつ

東屋
銅之薬缶

コーヒーにお茶、夏場は麦茶も作るから、ほぼ毎日手にし湯を沸かす薬缶。いつもコンロに出しっぱなしで目にもよく留まる。たまに妙に可愛く見える時があって、そんな時はふきんでゴシゴシ磨いてやるのだけど、私をそんな気にさせるのは、どこかとぼけたような形だろう。把手や蓋のつまみ、身の丸っこい感じは優しくいい表情だ。更に生活を共にする中で少しずつ変化してきた表面の感じもグッとくる。これからもかわいがってやる。成

大坊珈琲 ポット、ネル

ネルドリップしませんか?の誘い

東屋
大坊珈琲 ポット、ネル

表参道交差点の近くにあった大坊珈琲店。小さな手廻しロースターで日々何度も焙煎し、ネルドリップで一滴一滴コーヒーをつくることを、38年間に渡り続けてきた名店です。その大坊珈琲店で使われていたコーヒーポットとネルフィルターを東屋が製品化しました。忙しいことが多い毎日の中で、全てのことを忘れ、ここに集中する時間を持つということが重要なことだと思いますから、是非一緒にタチッタチッ、コロコロ、ツーーとネルにお湯を落としましょう。シャ

お盆

とにかく拭くという手入れ

東屋
お盆

経年変化していく様がいいんじゃないって、放置して良い雰囲気デテキタ!と気分よくしていたけれど、知人の同じく東屋真鍮盆を見て、その艶やかな綺麗さに愕然とした。一体、どんな手入れをしているのだか?聞いてみると、毎日使って毎日拭く、ただそれだけらしい。フィンランドで見たガラス職人の吹き竿も真鍮部分は独特な艶が出て良い雰囲気になっていたのを思い出す。撫でるとか、拭くとか、そういった事が大事ナノネ。シャ

TANKER2

丈夫で軽くて、力持ちなのは私

東屋
TANKER2

食事を作り食べるのはいいけれど、憂鬱なのはその後の片づけ。テーブルと流しを何度も往復して食器を下げ、洗い物をして拭いて片付けて…終わるころにはもうぐったりだ。そんな時にタンカー2を使ったら食器の移動が一気になった。そうか、この移動がジャブのように効いてたんだ。イタリアのバールでよく見るそれよりも随分素朴な風合いのアルミ盆。軽くて丈夫、深さがあるから多少こぼしても平気、力持ちの助っ人を得た気分だ。成

TANKER1

一枚板から削り出したタンカー1

東屋
TANKER1

一枚板の削り出しと言葉でいうのは簡単だけど実際材木に詳しい人がこれを見ると、ちょっとびっくりしてしまうほど程、今の世の中では贅沢であり珍しい。これほどのサイズの一枚板を量産できる程に調達するのは難しいですし、当然反りもでるからそういった物を売るのも難しい。つまり欲しい人がいるのか?という話なんですけどね。手にする人と共に長い時間を重ね、いつかその家に伝わる物になる。このタンカー1から学ぶことは多いと思うから、物好きな人是非どうぞ。シャ

山茶盆

日本茶には山茶盆だべ

東屋
山茶盆

コーヒーばかりだった生活から、急須と茶海を使ってお茶を淹れるようになったら、せっかくだからマグカップではなく湯呑みで飲みたくなった。茶葉の賞味期限の管理に気が回るようになり美味しいお茶を淹れられるようにもなった。で、最終段階、それらをまとめる山茶盆に乗せて運びたくなったわけです。これで安心して老後に縁側でお茶できるや~って縁側作らねば~!酒

丸高盆

成長させてくれる道具

東屋
丸高盆

一枚の板から削り出され成型される丸高盆。高台付きのお盆というのは見慣れたものよりも格上な感じがあり、使うのも腰が引けるのですが、こうした道具を日々使い続けることは、ものの見方や価値観をうんと成長させてくれるように思います。素材も無垢で塗装はなし。歪みが出たり、輪染みが付いたり、木肌の色が艶を帯びたりする、そんなものの変化を敏感に感じとり楽しむことができるというのは素晴らしく、私の目標でもあります。成

チーズボード、カッティングボード・チーズナイフ

楽していい雰囲気な道具

東屋
チーズボード、カッティングボード・チーズナイフ

陶器やガラス、カトラリーが並ぶテーブルに、木のアイテムが混ざると優しく暖かい印象が加わる。チーズやサラミやフルーツ、綺麗に切り分けサーブするのもいいけれど、チーズボードにのせ食べたい時に切り分ける、随分と手間を省く割にその気の抜け具合が洒落て見えるのだから、楽していい雰囲気を作れるこの道具の威力はなかなかのものだ。ただし、それには真鍮の持ち手が美しいチーズナイフの力が絶大であることもお忘れなく。成

バターケース・ナイフ

ミリ単位でバターを攻める

東屋
バターケース・ナイフ

まずはバターケースだけでもいいじゃん。バターナイフは必要なら後から買えばいいじゃん。と、バターナイフをオプション的位置づけにして先送りしたのですが、実際冷蔵庫から出したてのカチカチバターをディナーナイフなどでカットするのは至難の業でした。で後追いでバターナイフを買ったのですが、これがめっちゃ切れる。カッチカチを1mmの薄さに切れて世界が変わったって思うのも大げさな表現ではない。酒

箸箱

引き出し トゥー テーブル

東屋
箸箱

台所の引き出しの中を整理する箱やトレー、それをそのままテーブルへ運んで使う事ができるだろうか?それで素敵なテーブルを組み上げるのはのはナカナカ難しい。でも、これから東屋の箱たちがそれを叶えてくれるようなので、先は明るい。これから2つ3つサイズが揃っていけば、引き出しの中をバッチリ整理し、食事の時には必要な箱をピックアップし、そのままテーブルへと運んで食事をするなんていう、効率的な手法が可能となります。シャ

折敷

先に用意しておく場所

東屋
折敷

半切折敷に、小皿、箸、箸置き、ラー油などの調味料を乗せ、片付いたテーブルにスタンバイ。本日は餃子なり。半切は食事で使う小さなアイテムを準備をしておくのに大きすぎず小さすぎず。この準備があれば銘々が勝手に取ってくれるので、小皿取ってー、ラー油出てないよー、の大合唱を浴びることはない。予め使いそうなものが折敷にまとまっているテーブルはバラバラ置いてあるより断然美しく気持ちがいい。酒

飯台

つやつやのお米が入った木の桶

東屋
飯台

お盆で家が賑やかになる、そんな気分の高まりに加え、台所の方からは、酸っぱい寿司飯の香り。あー今日はお寿司だ!と妙にテンションが上がり夏休みって最高だと思った。僕の夏の思い出です。そんな記憶があるから、今でも人が集まる場所にはお寿司がしっくりくる。そして飯台に盛り付ければ、寿司気分は一層盛り上がります。夏には、水や氷を張った趣向も粋なもの。飯台の特徴を学びながら、楽しい食卓を作るのに役立ててください。シャ

枡

升は縁起物、商売益々繁盛

東屋

「一斗二升五合(ごしょうばいますますはんじょう」「春夏冬二升五合(あきないますますはんじょう)」という言葉があるように、五合枡は繁盛を表す縁起物。五合枡と他サイズの枡2つでミツ組しますと、益々繁盛=枡枡半升となります。升は台所に無くてはならない道具ではない現在ですがが、あって困る物ではなく、あると縁起良く、雰囲気も良い。そうった木の道具があれば、使い処は見つかります。木のボウルですから。シャ

薬味俎板

ノーモアニンニク風味

東屋
薬味俎板

以前、撮影合宿中にスタッフのみんなに出したイチゴがニンニク風味だったことがあった。それ以来俎板は食材によって使い分け、果物にはチーズボードを、薬味系には薬味俎板を使っている。匂い移りの対策以外にも、小回りが利く俎板はちょこっとだけ切ったりするのに便利で、使った後洗うのも楽、複数枚あれば材料のたびにいちいち俎板を洗う必要もないし、余計な洗いものも減る。手際のいい調理は、料理上手への大きなる一歩だ。成

俎板

毎日の使い方が後々響くらしいので

東屋
俎板

200年前と言えば日本はまだ江戸時代。そんな時代を生きた木曽檜が長い年月をかけ私のところにやってきた思うと凄まじいロマンを感じる。せっかく出会えた運命だから、ずっと長く使えるよう、少しだけ気を付けていること。使う前に水でさっと濡らすのと、使い終わった後にしっかり洗い立てて干すということ。使用中も適度な水分があるといいらしいので、東屋のふきんでこまめに拭くようにしています。成

伊賀 布袋鍋

目に見えて味わい深くなる

東屋
伊賀 布袋鍋

名古屋の味噌煮込みうどん屋で出てくる土鍋は相当な味わいが出ていい感じ。でも実家の土鍋の様子は何年経っても変わってない。当たり前だが、土鍋にも土の種類があるって知らなかった。それで大人買いした伊賀の布袋鍋の大と小。大はおでんや鍋料理に丁度良く、小は味噌煮込みうどん専用機となっている。乾かすお手入れも必要な本物の土鍋。使うたびに表情が渋くなってきて、すでに実家の土鍋より貫禄が出ている。酒

鍋敷

グツグツの鍋もチンチンの鉄瓶も

東屋
鍋敷

夕食時に混雑するコンロ周りで、行き場をなくして右往左往する調理中のなべやかん、この鉄製の五徳のような鍋敷きは、コンロ横にもうひとつ五徳が増えた感覚で使えます。炊き立ての飯炊き釜、火からおろしたての土鍋おでん、沸かしたての鉄瓶、高温バッチコイ。裏返すと脚先に小さなチーク材が埋め込まれているのがまた心憎いポイント。熱が下に伝わらないのでダイニングテーブルでも使えるのです。シャ

飯炊釜

飯炊き女への第一歩

東屋
飯炊釜

土鍋で炊く米は美味しい。それでも炊飯ジャーの「予約機能」に未練があり、土鍋生活も半年経った頃、仕舞っていた「土鍋のように炊ける」という魅力的な文句付きの炊飯ジャーをもう一度出してしまった。炊いてみると、未練断ち切れるレベルで米の美味さが違った。それ以来もう数年、面倒くさいというのも慣れてしまえば日常の家事の流れでできるもの。米はこれでしか炊いていません。ヒビもワレも入った、我が家の台所道具の顔。酒

米櫃

シャァァァ~からの卒業

東屋
米櫃

自動でシャァーってお米が出てきて管理できるライサーっていうの?文明が進んで便利な感じーと思ってましたが、構造が複雑でお掃除よく分かんないわ、重いわ場所とるわ。それと全く逆のスタイルの米櫃。軽い桐の箱、空ければ残量は一目瞭然。上蓋が全開するから新旧のお米の出し入れがこれ以上ないほど簡単。使い切った後は天日干しにして毎回気持ちよく使えている。便利そうに見えないけど、結果最高に便利。そして品がある。酒

おひつ・宮島

米が美味くなるもう一段階

東屋
おひつ・宮島

飯炊き釜で米を美味しく炊ける習慣ができた。じゃあ炊いた米を美味しく食べ切るにはどうする?そんな一歩先を考えちゃった飯炊き女に、次のステップとして使ってもらいたいお櫃。蒸らし終わった炊き上がりをお櫃に移し冷めていく間の時間は、米のゴールデンタイム。椹の香りがうっすら移り、米の甘みが増して一粒一粒がツヤツヤ立ってきます。美味すぎるがゆえ、ついついお櫃をあけてつまみ食いする事だけは我慢が必要。酒

米研ぎ桶

氷桶としても使う

東屋
米研ぎ桶

いきつけのバーは氷を桶にいれる。けれど中敷き板は使っていないから、溶けた水が氷を溶かし無駄に溶けているように見える。米研ぎ桶というだけあり、米を研ぐのに使うのだが、台所でボウル替わりにもよく使う。野菜や果物を冷やすのにいい。氷を入れて冷やす桶と思うと用途は広がる。冷酒を冷やすにもよく、少し大きいが水割り用の氷を入れて近くに準備しおくのもいい。中敷き板を使えば氷用の桶というオマケがついてくる。シャ

擂鉢・擂粉木

緩んだ自分に喝を入れる

東屋
擂鉢・擂粉木

ゴマや胡椒を擂鉢ですると、台所にふわっといい香りが広がる。いつもと同じ料理でもそんなひと手間に嗅覚は働き、体が反応する。薬味用に五寸、ポテトサラダやつみれ、フムス用に八寸、擂る作業ってのは案外力が要るのだけど、こういう仕事を怠ると感覚も体もぼやっとしたものになっていく気がするから、そんな軟弱な自分への戒めも込めて擂る。そうして出来上がる料理は祖母や母の味に少し近づくような気がするけど、どうだろう。成

ジューサー

絞った後を見れば一目瞭然

東屋
ジューサー

絞りたてレモンでジュースやドレッシング、キッチンにも料理にもフレッシュな香りが広がりこんなひと手間が料理をぐっと美味しくします。東屋のジューサーは何度も試作を重ねた絞り部分で、レモンの果肉を余すところなく絞れる。受け部分はほかの材料と混ぜやすい広口で注ぎ口も垂れにくい。作ったものをそのまま食卓にサーブできます。ただし生産は本当に大変らしくそれほど多く作れません。しばらく入荷と即欠品は続きそうです。成

茶筒、茶匙

継ぎ目のない茶筒

東屋
茶筒、茶匙

蓋の開け閉めに心地良さを感じるほど内蓋と外蓋の精度が高い茶筒。サイズは3種類、どのサイズも銅、錫めっき、真鍮の3つの素材を使って作られています。スコープでは小に煎茶。中に紅茶、台湾烏龍茶。大に珈琲豆、ほうじ茶。だいたいこんな感じで使ってます。錫メッキだけをずらっと並べたいというのは、道具好き男性スタッフに多く見られる願望。経年変化は、同じ東屋の「銅之薬缶」と比べると割とゆっくりめ。酒

水沢姥口

沸かしまくって必勝

東屋
水沢姥口

鉄瓶で沸かしたお湯には鉄分が含まれて女性の貧血に良いとか、口当たりのまろやかなお湯でお茶が美味しくなるとかメリットたくさん。でも本当の楽しみは、手をかけて道具を育てること。だから普通の薬缶と違って、沸かした後はお湯を全部出し、空焚きして水分を飛ばすというひと手間が大事なのです。使えば使うほど湯垢がついて内側が白くなり、錆びにくい鉄瓶になるので、最初のうちは沸かして沸かして沸かしまくるべし。酒

ふきん

柔らかく優しい拭き心地

東屋
ふきん

新品のふきんを下ろし湯につけて洗っていると、パリッとしたふきんから糊が落ちだんだんと柔らかくなります。それを毎日使っていると更にふっくら。この手触りは東屋のふきんの特徴で、一度これを使うと他のものでは物足りなさを感じてしまう。つまりまたこれを買い求めます。私は主に俎板用に使用。洗い終わった後に拭いたり、調理中にもこまめに拭く。適度な水分は俎板にもいいそうなので、ふきんと俎板はセットで使っています。成

束子

国産棕櫚、真鍮、絹組紐

東屋
束子

台所に木の道具、土の道具が増えてくると、スポンジ+洗剤の一辺倒だった洗い方にも変化が起こる。洗剤は染み込んでしまうから、油汚れがないものは極力水と束子で落とすようになった。国産の棕櫚を使った東屋の束子はスーパーでよく見かける輸入のパーム椰子と違い、当たりが柔らかく細部の仕上がりも凝っている。大事な台所道具のお手入れにはもちろん、この束子のある台所風景はなかなか洒落ている。酒

茶箱、樟脳

茶箱と樟脳で衣替えをする

東屋
茶箱、樟脳

昔、衣類を茶箱にしまっていた人がいて、それを引き継ぎ今も茶箱に衣類をしまっている人がいる。そして天然樟脳が一緒に入れられる。しまった服が必要な季節になり、茶箱を開けると樟脳の香りが部屋に広がる。茶箱も今では作れる所が数件にまで減り、スコープへの入荷も年数回。九州産の樟のみを使った天然樟脳も月に入荷する数量は決まっている。今はまだ不足していないけれど、良さを知る人が少し増えれば、すぐに足りなくなる。シャ

腰掛け

幅狭で省スペース

東屋
腰掛け

必要最小限な奥行きってのは設置できるところが多い。小ぶりで軽い腰かけは持ち運びも楽だから、ベランダに持ちだし一杯やるのもいいし、玄関に置いて靴を履くのに使うのもいい。うちはお風呂場を出たところに設置し、着替えやタオルを置くのに使用中、腰掛けというよりは棚的な使い方だ。掃除機をかける時も持ち上げやすく気に入ってる。使い始めは白っぽかったけど、だんだん日に焼けいい雰囲気に空間に馴染んできました。成

踏み台

スコープで買って一番良かったもの

東屋
踏み台

スコープで買って一番良かったと思うのは東屋の踏み台です。ってスタッフから聞いて何だか嬉しかった。自分が選んだり、作った物を買って使ってくれることほど嬉しいことは無い。確かにこの踏み台は高価ではあるけれど、出しっぱなしで絵になるし、軽いから持ち運ぶことが苦にならず、高い位置の収納を活用できるようになる。大袈裟に言えば、これ一つで生活が変わる。こんな高価な物を買ってくれて、気に入ってくれてありがとう!シャ

衣桁

名前のイメージ

東屋
衣桁

衣桁という名だから、着物いかが?と言われているような感覚があって、僕の洋風な部屋には合わないだろうと敬遠していたけれど、それはシンプルな無垢材のコートハンガーだよと思考し直せば、合わない部屋もないだろうと思う訳で、つまり喉に刺さっていた骨は、名前なんだよなぁ。実際、洋なるマイライフに強くマッチしている。たまに、ふと、日に焼け、木肌に深みが増しているのも感じている。シャ

傘立 丸型

真鍮の傘立

東屋
傘立 丸型

真鍮風仕上げでもなく、真鍮メッキでもない、真鍮無垢の傘立。厚さ5mm、直径180mmの真鍮丸管をカットし、真鍮無垢の底がつけられている。存在感は圧倒的に強く、家を出る時、帰る時、繰り返し目にするうちに、この傘立を含めた景色が我が家の景色となっていくようです。真鍮の風合いも徐々に変化し、先々どんな風に変わるのか見届ける楽しみ付き。細かいことは気にせず使いこみましょう。それがスコープ的おススメ用法です。シャ

鉤

こいつは欲しくなっちゃうね

東屋

手間を省いて少しでもお手頃にしよう、買い易くしよう。という考えが微塵もない物作りのお手本に見える。太さすら均一ではなく、わざわざ先を少し太くしているから、側面処理も非常に手間が掛かる。この鉤、手間の山から出来ているのだ。こういった小さく凝った道具に激しく心惹かれてしまう。これがあると、衣桁が更にイイ男に見えるのですよ。とはいえ、生産数が少なすぎて、なかなか買える物ではなくなっていますけれども。シャ

ちゃぶ台

金具を使わず、国産ナラ材のみ

東屋
ちゃぶ台

東屋に僕がリクエストして実際に出来あがってきた物は僕の予想を上回る素晴らしい小家具でございました。金具を使わず木組みのみで作られた国産楢材のちゃぶ台。大は小を兼ねる発想で大きな物を選択しがちな家具選びですが、こういうの選ぶといいです。サイズも必要最低限に抑えられていて、材も作りも良い。これこそ長く使えて素晴らしい。これからの人生、ずっと僕の傍にいるであろうちゃぶ台、気に入ってます。シャ

バンクトレー

家の鍵、車の鍵、印鑑

東屋
バンクトレー

名前はバンクトレー。銀行の窓口にあるアレ。その形を模して職人さんが真鍮を使い、ヘラ絞りで一つ一つ作っているシブイ一品。うちでは玄関の下駄箱上にバードと並んで真鍮の大サイズを置いている。帰ってきたら、家と車の鍵をここへ置く。宅配便用の印鑑もここ。トレーに放り込むだけのルールが出来てから無意識に鍵をここへ置けるようになった。そういえば最近、私としたことが「鍵がねぇ~!」と出掛けに大騒ぎしていない。酒

お手掃き

数独の時代は終わったから

東屋
お手掃き

母親が数独を始めると、なぜか辺りが消しゴムのカスだらけになる。書いたり消したりするゲームか?って不思議なのだけど、とにかく消しまくるからお手掃きを渡した。久々に実家に帰ると、数独は一通りやり終えたという母に、腕がいいと褒められた習字の時代が来ていた。墨汁でもかけられたら嫌だから、そっと自宅に持ち帰ったお手掃き。最近は我が家の壁にぶら下がり、パソコンの埃やデスクのゴミ集めを手伝ってくれている。成

風呂セット

木は座って冷たくないからいい

東屋
風呂セット

ヒノキの風呂椅子の良さは冬に座って冷たくないって事だと思う。小さなことなんだけれど大きな変化、座る時にヒヤリハットしなくなる。そして風呂道具がヒノキばかりだと、とても心地がよい。カビ易い、カビにくいは、その場所にもよるのだけれど、綺麗なまま使い続けたいと思えば、たまにA2ケアしたらいいんです。特にずっと濡れたままになり易い部分、つまり接地面にシュッとしておきましょう。そしたらそうそうカビないです。シャ

裁縫箱

ものの力を借りてみる

東屋
裁縫箱

昔の人ができたのに、今の人ができないことってたくさんあって、それがなんだか情けなく思う時もある。裁縫もその一つだ。私も例にもれずそこは全くダメでして、そんな現状を打破しようと、とにかく始めてみようと、完全にものの力を借りてみた。美しい大小の箱で構成された裁縫箱は蓋を開けるとふわっと樟の香りが漂う。手にするだけでもう満足なんだけどー、ってそれじゃダメダメ。まずはあれだ、お弁当包みでも塗ってみるか。成

ティシューケース

ティッシュ、箱ごといれたらダメ

東屋
ティシューケース

ティシューケースの箱は会社でも愛用していて机の上に置いてある。その使い方はティッシュの箱をそのまま入れてたんだけど、それじゃーダメなんだよと、ご指導賜った。ティッシュだけを中にいれて使っていけば、段々と蓋が落ちていく。中身だけのティッシュを買わなきゃならんね、これから。紙ごみが減っていい。昔、うちのトイレはチリ紙使ってたんだけど、ああいう風にゴッソリ袋に入ってたら無駄が無くて更にいいのかな。シャ

蚊遣り

果てしなく灰はぐるぐる

東屋
蚊遣り

さらさらの灰を蚊遣りに広げると、今年も夏への期待が高まります。暑さが増すごとに渦巻き状の灰が二重三重と重なり、夏が過ぎ行く哀愁に浸るのです。この蚊遣り、途中で消したい時には折ったり水をかけたりしなくても、火先を灰の中に埋めるだけで無酸素状態になり自然と消えます。主に網戸で過ごす時に使いますが、風で灰が飛び散るようなことは今のところ一度もなく、蹴飛ばして灰をぶちまけたこともまだありません。酒