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ラインナップ
東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪 東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪

東屋 / 木瓜角皿 雪 長角

今年も何処かに、雪は降る
木瓜長角に今年だけ降る雪

立花さんの雪が僕の毎日に少しだけど降って積もっていることが嬉しかった。最初は手ぬぐいに降って、次は猪口に降った。毎年、何処かに雪が降ればいいのに。そしたら少しづつ雪が積もって、いつかは立派な雪景色になるに違いない。今年も何処かに、雪は降る。つまり、立花さんの雪で色々な食器を作り広げてみたいのです。そして、いつの日か食卓を一面の雪景色にしたいのです。でも、それは一夜で降り積もる豪雪ではなく、静かに少しづつ降り積もる雪、毎年ひとつ時間をかけて完成させます。10月になったらスコープのどこかに雪が降り、そしてその雪はひと冬で止んで、次の年にはまた別のどこかに雪が降る。それぐらいゆっくり降り広げていきます。毎年10月に降る雪は、いつも新しい雪景色を見せるでしょう。毎年10月に降る雪は、今は見えない冬の食卓を作るでしょう。2024年は何処に雪が降るのだろう?その予報、今はまだできません。次の年の雪は、今年の雪との生活を通して考えたいからです。だから皆さんと一緒に使いながら来年のことを考えます。そんな雪降る企画が2023年10月より始まりました。これから何年もかけて少しづつ降り積もる雪、よければ最後までお付き合いください。

東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪 東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪

木瓜角皿 雪 長角 01-03

木瓜角皿の長角を異なる3種類の雪柄で装飾しています。古い和食器に見られる同柄ながら少し違うというセットアップを取り入れてみました。各5,000枚の生産予定でしたが納品スケジュールの都合もあり各3,000枚程度で終了することになりました。早々に完売することはないと思いますが、追加生産のないアイテムですから、在庫が少なくなってきましたらメルマガやトップページで案内するようにします。その雪が尽きるまで静かに販売を続けます。2024年は別の和食器に雪が降りますから、その時に2023年の雪、木瓜角皿の長角を買いたい人もいるでしょうから、残っていて困ることもなく、実はいい流れだと都合よく考えています。

東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪

ス的なる深夜食堂

段々と和食器が増えてきた。増えてきたというか揃ってきた。揃ってきたというか、スコープが取扱している食器だけで食卓が組み立てられるようになってきた、絵になるようになってきた、と思う。愛用していた古物をベースに作った木瓜角皿、それは中心になるお皿だと今回改めて感じました。まずは長角皿に雪を降らすことを決めて良かった。こうして居酒屋メニューを作り、自宅居酒屋を開店したらイイ雰囲気です。磯部揚げ、つくね、シシャモ、そしてニンニクの芽みたいに見えるのはアスパラです。学生の頃、6年間バイトしていた居酒屋で毎週何皿も作り続けていたメニューを久しぶりに作りました。アスパラを四等分して茹でてからバターで炒め、最後に醤油を垂らして塩コショウ、醤油の焦げるいい香りがしてきたら完成です。細長い器に盛り付けて横にマヨネーズ、1皿400円だったと思います。上の写真ではアスパラを2束使っているので2人前です。その居酒屋でのバイトは22時から始まり、お客がいなくなるまで続くから閉店は3時か4時、遅いときには朝という日もありました。深夜食堂みたいな居酒屋でした。そんな昔の思い出メニューを作ってみるのも楽しかったし、呑みながら夜更かしすれば、これぞス的なる深夜食堂!冬の楽しみになりそうです。

東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪 東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪

いつもの食事も雪景色

静かに降り続ける雪のような模様、水玉のようで水玉ではなく、規則的ではないドットに雪を感じます。派手さはありませんが、日々の料理を静かに飾ってくれる、とても素敵なお皿、凄く気に入っています。洋食器のオーバル皿が使い易いように、こういった長角皿を銘々のおかず皿として選びましたら、とても使い易いです。ご飯茶碗とお椀を並べたぐらいの幅だから、見た目にも収まりが良いですし、横長なので奥行きの狭いダイニングテーブルでも無駄に場所をとらず、邪魔になりません。また、これぐらいの大きさがあれば一人分のおかずを盛り付けるには十分です。和食のお店や居酒屋に長角皿が多い理由は無駄に場所を取ることなく、必要十分な大きさがある、そこなのかもしれません。ピーマン肉詰め4個並べてバッチリサイズ、4個あれば十分です。このお皿にいいバランスで盛り付ければ、1人前のおかずとして丁度いい量になると思います。古くから雪輪模様は数多く作られていますが、こんな雪模様を見たことあるか?というと僕は見たことがないんです。でも、古物と一緒に使って違和感はないと思います。

東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪 東屋 (あづまや)  木瓜角皿 雪

2023年11月5日
高山なおみの料理

20年前に手に取り、それ以来ずっとこの中の料理を作り続けている『高山なおみの料理』。こんなおしゃれな料理本があるんだ!初めて手に取った時の驚きと興奮は今でもしっかり覚えています。その頃はまだ、あまり馴染みのなかったパクチーを使ったアジア系の料理、チーズを使った料理、粉をねって作る料理、どれも新鮮で、美味しくて、料理を作ることへの興味がわいたのもこの本がきっかけ。のちに、この本のアートディレクション・デザインを手がけたのが、立花文穂さんだったと知った時は驚きました。そして今では立花さんと一緒にお仕事させていただき、一緒に飲みに行き、色んなお話を聞かせてもらえる、嬉しいキセキが起きています。今日は昼から一杯やりたくてずっと作り続けている、この本の特にお気に入りレシピ「えびの春巻き」をつくりました。高山さんが別に紹介していた「鶏ひき肉の春巻き」も加え2種類を立花さんの木瓜角皿雪に。スイートチリソースは立花さんの猪口上ゲ高台に。好きな料理を好きな器に盛る、知らない間に好きなことが仕事になっていて、今の私ができている。不思議なものです。この本から教わったことは思っている以上に大きそうダ、そんなことを考える週末飲みです。(スコープ成戸)

ブランド
東屋 (あづまや)
デザイン
立花 文穂 (たちばな ふみお)
製造
白岳窯 (しらたけがま)

商品スペック

材質
磁器(天草陶石)、呉須、柞灰釉
寸法
W215×D120×H35mm / 400g
生産
Made in Japan
備考
電子レンジ:○ / 食器洗浄機:○

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木瓜角皿 雪 長角

  • 雪 長角 01

    3,800(税込)
  • 雪 長角 02

    3,800(税込)
  • 雪 長角 03

    3,800(税込)

図案 立花文穂の和食器