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ラインナップ
東屋 (あづまや)  箸箱 東屋 (あづまや)  箸箱

東屋 / 箸箱

東屋の木箱たち
食卓雰囲気良好

見たことない訳じゃない、勿論レストランや食堂なんかでよく見かける。そこまで目に新しい物、初めてみるような物でもないんだけど、この箸やカトラリーを横に寝かせて納める木箱は、今まで出会った其れらとは違って、魅力が高くて、妙にくすぐられて、見てしまうと欲しくなっていた。この箸箱を東屋のミーティングルームで初めて見たとき、これは!と、かなり気分が高揚したのをよく覚えているし、使い続けていても、こりゃイイナって思いながら眺めてしまう事が今でもチョイチョイあるんだから、実際の満足度も十分に高い。使い勝手が良い、デザインが良い、材料が良い、雰囲気が良い、使ってる様も良い。様々の良いがバランスして最高に良くなっている東屋の木箱。2019年春、まず箸箱からはじまりです。台所収納、引き出しの中にある物を綺麗に整理し、箱に収めたまま箸やカトラリーを食卓へと運び、そのまま食事しても問題なし。いや、箱がそこにあった方が寧ろ雰囲気が良い、そんな便利な上に素敵効果を兼ね備えた東屋の木箱たちが、少しづつ日常を整理し、食卓の雰囲気を良好にしていきますから、機会あれば生活に加えてみて下さい。箸箱に続き、新たなサイズも追々登場するようですので先々もお楽しみに。ただ、工房での生産数には限りがあり、新しい箱たちがリリースされるのは箸箱が一段落してからでしょう。少し長旅にはなりそうですが、ノンビリ整理していきましょう。

東屋 (あづまや)  箸箱

引き出しTOテーブル

オーブンからテーブルへ。オーブンOKな食器を使って調理すれば、いちいち料理を移し替える必要もなく効率的だし、その調理したままの姿を崩す事なくテーブルに持ち込めるのだから美味しそうでイイ事ばかり。冷蔵庫からテーブルへ。常備菜を作って、それをタッパーではなく、洒落た器にいれて冷蔵庫に保存し、食事の時になれば器のままテーブルへ出すだけ。フィンランドでもそんな効率的な食器使いの話をよく聞く。そこでよく選ばれているのがプルヌッカというキャニスターで、スコープではタイム&スタイルの重箱がそんな役割を果たしている。色々と兼ねる便利道具というのは、どうも大袈裟になって少し品に欠ける物が多いように思うのだけれど、好きな食器をタッパー代わりに使ったり、調理器具として使ったりするのであれば良い具合に兼ねられる。さて、台所の引き出しの中を整理する箱やトレーが、どこの家庭にもあるとは思うのだけれど、それをそのままテーブルへ運んで使う事ができるだろうか?それで素敵なテーブルを組み上げるのはのはナカナカ難しい。でも、これから東屋の箱たちがそれを叶えてくれるようなので、先は明るい。いよいよ、引き出し TO テーブル!まだ箸箱だけなので、全てを整理することはできないけれど、これから2つ3つサイズが揃っていけば、引き出しの中を東屋の木箱たちでバッチリ整理し、食事の時には必要な箱をピックアップし、そのままテーブルへと運んで食事をするなんていう、効率的な手法が可能となります。それまで、色々サイズが出揃うまでは箸箱を駆使して未来を妄想しましょう。今はまだ引き出しの中を整理するというより、よく使う箸やカトラリーをいれてテーブルに出しておいたり、必要なカトラリーをセットしてテーブルへ運んだりといった使い方ばかりではあるのだけれど、いつかは引き出しの中を整理して、引き出し TO テーブル。

東屋 (あづまや)  箸箱

樹脂でなく貼ってもいない
無垢材から削り出したもの

底から側面へ、面と面との木目がつながってる!?それを見れば気付く人も多いでしょう。《これ、削り出しなんですか?》はい、正解。一本の国産楡(ニレ)材から削り出しで作られています。だからか目を惹きます。見慣れた物と違うナニカを感じるので目に留まります。アウトラインの似た物はあっても、真に似た物は少ない。あるとすれば作家物群でしょうか。そうでもなければナカナカ。プラスチックではなく、木の柄を印刷したシートをMDFに貼っている物でもない。木っぽく見せている物ではなく、純粋に木、1本の無垢材から削り出されているのだから、素晴らしいこと、この上ない。薄い道具であればチーズボードを僕も日々愛用しているのだけれど、ここまで厚みがあって、削り出された箱というのはナカナカ見ることは少なく、手持ちにもないので、とても新鮮に感じられます。厚みのある箱だから、当然厚みのある材料が必要でタンカー1ほどではないにしても、材料調達はそれなりに大変であるようです。1本の無垢材を機械であらかた削った後に、手作業で仕上げられる東屋の木箱。使われている楡という材は、古くから日本で使われてきた木材なのですが、硬さもあり切削が難しいところもあるからか、戦後はあまり使われなくなった材でもあります。こうして箱になった姿を眺めていると、使われないのが不思議なぐらいに良い雰囲気でして、これからまた人気になるんじゃないだろうか。

東屋 (あづまや)  箸箱
胡桃油

2020年10月15日
机まわりのアレやコレや

東屋の折敷四切をデスクのコースターとして使い出してから、机の上が整っているというのは、気持ち良いものだなと感じるようになりました。整えモードになった私は次に、「箸箱」を机まわりの文具整理箱として取り入れてみました。箸箱という名前ですからもちろん箸の収納として丁度よい長さに作られた箱。ボールペンなどの筆記用具は箸より短いので、半分近く空きスペースができるのですが、この空きがナイスでした。今までペン立てに入れられなくて机上でゴロゴロしていた住所不定の消しゴム、付箋、SDカード類が、きれいに箸箱ひとつに収まったのです。ついでに、モニターを見る時だけ使っている眼鏡までいい感じで入るのです。これ最高や。別の部屋で何か書いたりする時は箸箱ごと持ち運べばいいので移動がとてもスムーズです。そして最近デスクに仲間入りしたなんとも言えない表情のリサラーソンのブルドックS、デスクに座るとバッチリ目線が合ってなかなかの愛おしさです。いつも見下ろす場所に飾ると、癒しビームをもらえますよ。(スコープ酒井)

ブランド
東屋 (あづまや)
製造
四十沢木材工芸(あいざわ木材工芸)

商品スペック

材質
胡桃油:楡(胡桃油仕上げ)
木地:楡(無塗装仕上げ)
寸法
約W280×D63×H38mm(内寸W252×D37×H30mm)/135g
*重さは個別に計測しています。カート上でご確認ください。
生産
Made in Japan

購入前に確認ください

説明書ダウンロード : 箸箱

個別販売商品

胡桃油

  • 胡桃油 2020
    125g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2107
    108g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2121
    131g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2122
    123g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2123
    142g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2124
    124g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2125
    106g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2126
    128g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2127
    122g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2128
    127g

    6,160(税込)

     

  • 胡桃油 2129
    119g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2130
    121g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2131
    108g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2132
    132g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2133
    125g

    6,160(税込)

    販売終了しました

     

  • 胡桃油 2134
    110g

    6,160(税込)

     

胡桃油

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