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ラインナップ
パスタを盛り付ける前のParatiisi オーバルプレート25cm
ブラック

Arabia Paratiisi オーバルプレート25cm

ブランド
ARABIA / アラビア
シリーズ
Paratiisi / パラティッシ
デザイン
Birger Kaipiainen / ビルガー・カイピアイネン
サイズ
約W245×D227×H35mm / 約630g

1970年頃の初期パラティッシは、オーバル型が中心でした。オリジナルと同じオーバル型を蘇らせたいという思いと、実際に使って感じたオーバル皿の便利さに惹かれ、スコープが2009年に別注復刻したのが、パラティッシ オーバルプレート25cmです。横長の形はテーブルの奥行きを取り過ぎず、メイン皿として人数分を並べても収まりがよく、肉料理、魚料理、パスタ、ワンプレートまで幅広く活用できる、スコープが特におすすめしたいメインプレートです。

ハンバーグを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cm、ソースをかけているところ
ブラック
オムライスを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cm
ブラック

スコープが復刻した
オーバルプレート25cm

1970年頃のパラティッシは、ほとんどのアイテムがオーバル型でした。パラティッシを制作するにあたり、カイピアイネンがまず決めたことは、オーバル型にすることだったそうです。そうすることでパーティーに映える素敵な食器セットが完成し、多くの人から絶大なる支持を得ました。しかしながら1974年に生産終了、そして1988年に再生産されたパラティッシはオーバル型から丸型へと形が変わり、今に至っています。オリジナルがオーバルだったという背景や、そのスペシャル感、オーバル皿が加わることでテーブルが華やぐ魅力を知ってしまうと、オーバルのパラティッシが欲しくなります。それで2009年、スコープが別注し、パラティッシオーバルプレート25cmブラックを復刻しました。数字だけ見るとオーバルプレート22cmを復刻したくなるのですが、ビンテージを集めて使ってみた結果、使いやすくて用途が広いのはオーバルプレート25cmだったので迷いなく選びました。その後、アラビアの定番型となり、ルノに始まり、パラティッシやスンヌンタイにもオーバルプレート25cmがラインナップされていきます。オーバル型は洋食に素晴らしくマッチするので活躍の場もかなり多いプレートです。唯一のマイナス要素は、丸型より少し割高になることぐらいでしょうか。ちなみにパラティッシ、スンヌンタイルノのオーバルプレート25cmは同型なので、綺麗にスタッキングして効率良く収納することができます。

シンガポールチキンライスを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cm
ブラック
ナスとベーコンのトマトパスタを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cm
ブラック

オーバルプレートが好きな理由

見た目だけでなく、実用面も優れているから僕はオーバルプレートが好きです。テーブルは基本的に横に長く、僕らの体も奥行きより横長だから、テーブルで必要とするスペースも横長になると思ってます。だから、その形に沿ったオーバルというのは、どちらかというと不足しがちなテーブルの奥行き方向のスペースを無駄にしないので、より効率的に使えます。特にメインプレートはテーブルを囲む人数分だけ並ぶので、それが丸なのか、オーバルなのかでテーブルの使い勝手は大きく変わります。テーブルで使う食器が多くなる場合、メインプレートにはオーバルプレートを選んだ方がテーブルのセットアップは綺麗にまとまります。メインプレートにはオーバルプレート25cmがベスト、次いで23cmぐらいの丸皿、僕の中ではそんなランク付けです。オーバルプレート25cmのサイズはW245×D227mm、使った印象は丸皿の23cmに近く、メインプレートのベストサイズだと思います。

アサリのパスタを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cmと、フルーツとチーズを盛り付けたKastehelmi プレート17cm
パープル

パラティッシパープルと
色ガラスの組み合わせ方

パラティッシブラック、通称ブラパラばかりを愛用し過ぎて、新しくラインナップに加わったパープルはティーカップソーサーを中心にティータイムで活用するぐらいでした。でも、パラティッシパープルに使われているカラーのガラス食器とセットアップすると非常に綺麗なテーブルになることに気付きました。特に、カステヘルミカルティオにカルーナ&パイングリーンが登場してからは、華やかな食卓の1つの定番セットアップになっています。僕の経験上ですが、一人分のセットアップをする時にカルーナとパイングリーンを1つずつ添えるより、どちらかの色に揃えた方が綺麗に見えるように感じます。グラスはカルーナ、プレートはパイングリーンのように変えるのではなく、どちらかの色に揃えた方がうまくまとまります。また、プレートにある色とリンクするような色合いの料理を盛り付けるとより素敵な見え方をします。そもそも色数が多いお皿だから、あまり多くの色を使うとゴチャゴチャして綺麗に見えないのです。なるべく色が増えないようにして、料理やガラス食器を選ぶといいと思います。ガラスプレートではなくティーマを添えるのでしたらホワイトです。白いお皿が合うというのも当たり前な感じですが、ティーマホワイトはパラティッシパープルの傍にあってホント爽やかで素敵です。パールグレーもいい感じにマッチします。

パラティッシブラックとグリーン&アメジストのガラスで構成したテーブル
ブラック
トリュフリゾットを盛り付けたParatiisi オーバルプレート25cm
ブラック

Paratiisiのブラックとグリーンのテーブル

2015年の冬にクリスマス用のテーブルクロス(fabric of the day Snowflake Tree)を作り、パラティッシを中心としたテーブルセットを組み立てました。この時のテーブルが今も記憶に強く残っていて、このセットアップの配色は特にお気に入りだから、いつか再現したいと思い続けています。パラティッシブラックとティーマホワイト&セラドングリーン、そこにキビグリーン&アメジスト、そしてカベルネワイングラスとカステヘルミグリーン、花器としてFloraボウル100mm&150mm、そんなセットアップです。つまり、ブラックとホワイトのベースにグリーンを加え、そこに華やかなアメジストをポイントとして差し込んでいます。あまり色数を増やさなかったところがよかったのだと思います。今となっては買い揃えられないラインナップですが、ティーマのセージグリーンかハンターを合わせることで、同じような雰囲気のテーブルは組み立てられると思っています。

商品スペック

材質
磁器
寸法
約W245×D227×H35mm / 約630g
生産国
タイ(Made in Thailand)
備考
オーブン可(直火不可) / フリーザー可 / 電子レンジ可 / 食器洗浄機可

購入前に確認ください

  • 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。

説明書ダウンロード:陶磁器

  • オーバルプレート25cm ブラック

    8,800(税込)
  • オーバルプレート25cm パープル

    8,800(税込)