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ラインナップ
iittala Ultima Thule (ウルティマツーレ)コーディアル

iittala/ Ultima Thule (ウルティマツーレ)コーディアル

フィンランド気分
ネタになるはなし

キンキンに冷えたショットグラスに(ウルティマツーレはフリーザー不可と記載されているので、コレする場合は自己責任で。ただ僕は割れた事ないです)冷凍庫で冷やしきったトロトロのコスケンコルバやウォッカ、マルスキンリューップ(MARSKIN RYYPPY)を注ぎ、乾杯して皆で飲み干す。今ではフィンランド人もやらないスタイルだって言われることもあるんだけれど、僕はヘルシンキのレストランでお酒を飲み始めれば、必ず1、2杯はいれてます。これがヤハリ楽しいのです。ヘルシンキのレストランで、スターターにコスケンコルバと書いてあるから素直にオーダーしましたら、ヤルワネ!と言わんばかりの笑顔で、キンキンに冷えたそれを運んできてくれます。食事の途中で盛り上がってきましたら、コスケンコルバいれとくか!そんな流れとなります。夏のサボイ(レストラン)では、立派な紳士が赤いエプロンをして、山のように盛られた真赤な茹ザリガニを食べながら、コスケンコルバやマルスキンリューップで乾杯を繰り返し、みんなで歌を歌っているのですが、それはとてもとても素敵な光景です。それもあって僕の冷凍庫にはウォッカの類が常に何かしら冷やされています。冷やしたグラスの表面は真白でフロストのよう、手にして飲み干せば一部の氷が解けてクリアになります。その使い方にはウルティマツーレのコーディアルが最もマッチしている、これに勝る物はないんじゃないかと思っています。

iittala Ultima Thule (ウルティマツーレ)コーディアル

Ultima Thule
Finnair

Ultima Thule(ウルティマツーレ)は1968年にストックマンで開催された展示会でお披露目となり、1969年5月15日、フィンエアーが新たにオープンしたヘルシンキ ヴァンター空港からニューヨークへの定期便を就航した際、ファーストクラスで使う器として選ばれました。一般販売される前にフィンエアーです。初期のUltima Thuleの生産にはグラファイト型が用いられ、それはウィルカラ自身が削り出したそうです。僕自身、実物を見たことはないのですが、フィンエアーのロゴがデカールで転写されていて、デカールを転写し易いようスムースな部分が作られていたそうです。(実物見てみたい。)そして、1980年代にファーストクラスが廃止になってからは、特別便のみで使用され、1988年4月1日フィンエアーの75周年を記念して、Ultima Thuleは長距離便のビジネスクラスで再度使用され始めます。当時のグラスにはフィンエアーのロゴがサンドブラストで入れられていました。さて、今日はどうなっているか?ご存知の方も多いと思いますが、フィンエアーのビジネスクラス、フィンエアーの空港ラウンジでは、沢山のUltima Thuleが使われています。ただ、ロゴは施されていません。こうしてフィンエアーのあらゆる箇所でUltima Thuleが使われ続けるから、旅の思い出とともにUltima Thuleと人々の記憶が結びつき、愛用者が世界中に増え続けていく。フィンランドと聞いて一番に思いだす食器がウルティマツーレという人も多いでしょうし、ウルティマツーレがイッタラ史上、最も人気のあるガラス食器と言われるのも、それ故でしょう。

iittala Ultima Thule (ウルティマツーレ)コーディアル

和食器のなかに

和食器は和食器、洋食器は洋食器、そしてガラス群、そんな風にザックリとわけて食器を収納しています。見た目にもよいと思っていますし、使った食器を戻す際もわかり易いのでそうしているのですが、和食器のなかにウルティマツーレのコーディアルがポツンと1個混ざり、それが定位置となっています。薬味寄せや、一番小さな擂粉木を立てるのに使っているので理由はあるのですが、それがしっくり馴染んで見えていて、なかなか気に入っているのです。この組み合わせを見てもわかるのですが、ウルティマツーレと和食器は基本的に相性が良いのです。自然を取り入れた造形のガラス器、ウルティマツーレはそもそも日本的であるとも思いますから、一緒に使っておかしいわけがない。ウルティマツーレと冷奴、ウルティマツーレと手巻寿司、日本食とのマッチングはパーフェクトですし、その周りの食器はティーマのような洋食器に限るわけではないです。他のアイテムのページにも少しだけアップしていますが、ウルティマツーレと和食器の併用を少しづつ試していまして、いい感じにマッチしてくれています。どうせ手にしたのでしたら色々使えた方が良いのは当然ですから、手持ちの和食器と混ぜて使う実験を重ね、ウルティマツーレの用途を広げてみてください。

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2022年2月3日
実に都合のよい節分行事

日本酒を飲む時には猪口上ゲ高台、ビールはコップ2、ウイスキーやカルヴァドスといった濃ゆい洋酒は東屋のBarシリーズ、デザート酒にはインゲヤードローマンのLa Pomme、お酒があんま飲めなくなった分だけお酒とグラスの組合せを楽しむことで、楽しみの嵩を増しています。そして、小さなボトルの濃ゆいお酒の横には小さなグラス、それを真鍮の小盆にのせて。なかなかお気に入りの組み合わせです。カタツムリなみのスピードでチビチビやりながら、本を読んで寝るが現在のス的なる夜の過ごし方でございます。朝起きて片付けるも重荷を背負うが如くではないですから、寝室に持ち込む酒とグラスと盆は小さい方がいい。2月3日、節分にこんなお酒のことを書いていて何だか的外れだと思い《節分 お酒》で検索しましたら、恵方飲みなんていう都合のよい節分行事を発見しました。恵方を向いて願い事を思い浮かべながらお酒を飲むだけみたいです。今日は恵方巻を買う予定がないから、ウルティマツーレで恵方飲みでもしてみようと思います。願いごと、お酒がもっと飲めるようになりたい。これでいきます。いや、健康になりたいでいいか。

iittala Ultima Thule (ウルティマツーレ)コーディアル

2022年6月27日
コーディアルと青もみじ

外食をしましたら、緑色のもみじの葉が食器のすみで料理を飾っていました。今の季節は青もみじ、家でもいけたらいいかもー、そんなことを考えていた翌日、隣の庭の手入れがありまして、スコープアパートメントの庭に緑色のもみじの枝がパサッと落ちていたものだから、ムチャンコ奇跡!と驚きました。当然、放置することはなく、ソッコー拾って家の中へ。いくつか切り分けて飾りましたが、最初に切り取った一番小さな枝、これが一番気にいっています。まぁ、それだけの話です。UltimaThule コーディアルみたいな小さなショットグラス、お酒を飲むときに使うといっても主には冷酒です。本業での出番は少ないのですが、こうした副業的用途での活躍が目立つアイテムのように感じます。日々は食器棚に置いて小さな物を立てるのにも愛用していますし。(シャチョウ)

ブランド
iittala
デザイン
Tapio Wirkkala (タピオ・ヴィルカラ)

商品スペック

材質
無鉛ガラス
寸法
約φ47×H57mm / 80g / 48ml
生産
Made in Finland
備考
食器洗浄機:○

購入前に確認ください

  • 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。
  • コーディアル クリア

    3,300(税込)

Ultima Thule (ウルティマツーレ)