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iittala Tundra タンブラー 160ml クリア iittala Tundra タンブラー 160ml クリア

iittala / Tundra タンブラー 160ml

ツンドラ模様は小紋のよう
洋食に添えるお茶のグラス

ツンドラシリーズは背が低いので容量の割りには大きく見えます。このタンブラー160mlもカルティオぐらいの大きさかと思えば50mlも容量は少ないんです。近い使用感の器をあげましたらベルマンのウイスキー、そもそも1970年発売当初は、カクテルグラスとされていたサイズだと思いますから少し背は低いです。もう一つ、このタンブラー160mlに近いアイテムが東屋の猪口蛇の目高台です。つまりツンドラタンブラー160mlはそば猪口フォルム、そば猪口比率ですから、これをざる蕎麦、素麺、冷麦に使いましたら涼しげでバッチリなのは間違いなく、暑い季節にそう使えることがとても楽しみになります。そして、そば猪口のようなサイズバランスだからでしょう。和食器や日本的洋食の食卓、つまりはご飯茶碗やお椀が並ぶ食卓にあるグラスとして選びましたら、よく馴染みます。小さなツンドラ模様は小紋のよう、フォルムはそば猪口のよう。それはもう日本の食卓に合わないわけがない。でも、それはオイバトイッカによるデザイン、古くはヌータヤルヴィガラス工場、現在はイッタラ工場で生産されるフィンランドのガラス製品なのですから、その新鮮な組み合わせは使っていてとても心地よいです。派手さはなく実に素朴なデザイン、でも麦茶を注げばキラキラ輝いて見えることもあって、とても綺麗で魅力的な器です。

iittala Tundra タンブラー 160ml クリア

Tundra 1970-1971 / 2022-

カステヘルミと同じようにプレス加工で生産されるツンドラは、1970年から2年間しか作られなかったオイバ・トイッカのガラスシリーズです。アイテム展開も絞られていて生産期間も短いのですが、フィンランドのビンテージショップを巡っていて(とはいえ2019年頃までの話しですが)フルッタのように全く見かけない物でもなかったので、当時はプレス加工でそれなりに量産されていたのだと思います。とはいえフローラやファウナ、カステヘルミのようには出会えない。だから見つけると欲しくなるし、心惹かれました。古い資料を見ているとグラスはカクテル、オールドファッションというような書き方がされているので、ツンドラが他シリーズのグラス群に比べて全体的に背が低く、横に広いフォルムをしているのはお酒用のグラスとして作られたからだと思います。そしてラップランドをはじめとする北の大地のツンドラ地帯からインスピレーションを得てデザインされたという細かなパターンがガラス表面を覆います。低いフォルムにどこか日本的なバランスを感じ、そのパターンは小紋柄のよう。このツンドラは日本の食卓にとても馴染むガラスシリーズなのではないか?むしろ日本のガラス食器より、このツンドラの方がスコープの和食器に馴染むのでは?そんな予想をして使ってみれば、やはり正解でした。とてもよく馴染んでくれています。そして肩肘を張っていなくていい、素朴でいい。2022年末に復刻されたツンドラ、ひょっとすると日本に最大の活躍の場を得るのかも。ツンドラはカステヘルミ同様、器の外側にツンドラ模様が施されているので、外側はデコボコ、内側はツルツルです。カステヘルミに比べましたら柄の凹凸は小さく感じますが、ガラスが厚いので少しズッシリしています。初めて手にするとその厚さにマイナスを感じる方もいるとは思うのですが、使っていくとその感覚は変化し、ガラスに厚みがあることで輝きが増していることがわかってきます。すると、やはりツンドラに厚さは大事なんだ、その輝きが大きな魅力なのだと理解できます。それでクリアだけだったのかな?使い続けてみてください。光の射す場所で是非。

iittala Tundra タンブラー 160ml クリア

2023年6月30日
乙女監修、紫陽花ゼリー

毎年この時期に自宅で作った紫陽花ゼリーを個人のインスタにアップして爽やかさのお裾分けをしてくれるスコープスタッフの後藤。今年もそれをインスタで見ていたスコープイチ乙女なシャチョウこれをスコープの食堂でやろう!と、率先して企画していました。グラスはツンドラを使おう青のグラデと紫のグラデ紫陽花の色は2系統に絞って青と紫は混ぜない、と、スコープ特注バードをイッタラで制作しているときのような状況がスコープ食堂で巻き起こりました。ゼリー作りは後藤担当、ゼリー盛り付けはシャチョウ担当。出来上がった色とりどりのガラスのようなゼリーを前に大きな作品には薄い色を多く使い、小さな作品には濃い色を多く使う。そんなオイバ・トイッカの教えをつぶやきながら、下の方に薄い色、上の方に濃い色、個々のバランスは崩した方が自然でいい感じになる。そうして紫陽花ゼリーを順に完成させていました。ツンドラの雫を纏って更にキラキラ。51才、乙女の極みシャチョウ監修紫陽花ゼリー。いかがでしょうか。上部を彩るゼリーの色出しには、かき氷シロップを使うレシピもありますが、後藤はお花のハーブエキスバタフライピーを使っていました。レモンを足すと化学反応で青から紫に色が変わり、グラデーション作りがとても面白いようです。タンブラー160mlと290mlで作ってみましたが、小さい160mlの方が見た目的にもデザートの量的にもバランスが良かったです。雨の週末にでも作ってみてください。お子さんと作れば喜んでくれますし、大人だけで作っても楽しかったです。→紫陽花ゼリー後藤ver.

ブランド
iittala
デザイン
Oiva Toikka (オイバ・トイッカ)

商品スペック

材質
無鉛ガラス
寸法
約φ80×H60mm / 160g / 150ml(満水)
生産
Made in Finland
備考
食器洗浄機:○

購入前に確認ください

  • 口径に多少のゆがみがあります。
  • 内側底面にシワのような筋が見られます。
  • 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれる場合があります。

説明書ダウンロード:ガラス食器

  • Tundra タンブラー160ml クリア

    2,200(税込)

Tundra