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ラインナップ
iittala Kastehelmiボウル230ml
リネン

iittala / Kastehelmiボウル230ml

リネンあればガラスもリネン

食卓を全てRunoフロストベリーで埋め尽くさなくても、Teemaを足せば綺麗にまとまってくれます。そこで良く選んでいるティーマのカラーがパールグレーとリネンでして、その2色はRunoフロストベリーにとてもよく馴染みます。でも、陶器ばかりで食卓が埋まりますと、それはそれで少し面白味に欠けてしまいますから、そこにはガラスを加えたくなるのです。そうなりましたらガラスボウルが取り入れ易い!で、ガラスボウルの選択となりましたら、まずはUltimaThuleボウル11.5cmクリアが頭に浮かびます。クリアガラスだから当然マッチします。それと同じぐらいに気に入っているのが、Teemaリネンを組み込んだテーブルで使う、Kastehelmiボウル230mlリネンです。Kastehelmiプレート17cmリネンもありますが、ボウルの方がよく使います。Runoフロストベリーの周りにTeemaのリネンやパールグレーがあり、ガラスのリネンがある。凄くイイ感じです。

iittala Kastehelmiボウル230ml
クリア

ガラスのボウルが
やはり欲しくなります。

ガラスのボウルが欲しくなりますと書きましたが、それはガラスボウルが物として特に魅力的だから、ついつい買い集めてしまうんだよねぇ~という話ではないのです。テーブルセットをしていくと、こんなサイズのガラスボウルがあればなぁーみたいな状況が度々発生するので、ガラスのボウルをいくつか揃えておきたくなるのです。陶磁器の食器でテーブルをセットアップしますと、色合わせというのは結構難しく、色柄が増えれば増えるほどカオスとなっていきます。そうなりましたら要素を絞ることになるのですが、木製品や金属製品、ガラス製品といった別素材の器群が増えていく分にはテーブルはカオスとならず、むしろ深みがでるといいますか、雰囲気が良くなっていくように僕は感じます。それもあって、ガラスボウルはとても大事な物の1つなのです。でも、ガラスボウルは思ったよりバリエーションが少なく、スコープで取り扱いしているのも、カステヘルミとウルティマツーレぐらい。だから初期オイバ先生の代表作カステヘルミは特に大事にしたいし、その気持ちは別としましても愛用しまくっているのがスコープ的生活です。カステヘルミはフィンランド語で、露のしずくを意味します。食器の表面を覆うガラスのドットが、北欧らしい雰囲気をテーブルに生み出し、少し特別感のある食器です。大きすぎない、でも浅すぎない。サラダやヨーグルトを盛りつける器のイメージにピッタリ!とても使い易くて重宝しています。特別な盛りつけをしなくても、表面を覆うガラスのドットが雰囲気良く見せてくれるから、ただ盛りつけるだけでイイ感じです。

iittala Kastehelmiボウル230ml
クリア

カステヘルミと
オイバ・トイッカ

オイバ・トイッカのデザイナーデビュー50周年を記念して2010年に復刻されたカステヘルミ。それ以来、イッタラで生産され続けている人気シリーズです。オイバ・トイッカのデザイナーとしての始まりがそこにあったからというだけではなく、製造上の問題を解決しながら、物の魅力も高めるという最高のデザインだから、50周年のアイテムとして選ばれたのだと思っています。カステヘルミの生産がフィンランドのヌータヤルヴィガラス工場でスタートしたのは1964年です。デザインしたのは、その前年にカイ・フランクの部下として工場に入社したばかりのオイバ・トイッカでした。1964年頃はプレス加工のガラスプレートに、平らで傷の無い表面を求めるのは難しい時代です。そこで彼はガラスの滴をプレートのエッジに並べることで傷ができても目立たないようデザインで問題解決する事を考えました。やがて、そのガラスの滴はプレートの表面全体を覆うようになり、ガラスの滴が中央から放射状に広がったカステヘルミが誕生します。またカステヘルミ以前の多くのプレスガラスの食器には、底部分に幅の広いリング状の台がついていたのですが、オイバ・トイッカはそれが嫌いだったようです。多分、綺麗に見えなかったからでしょう。カステヘルミではガラスの滴がこのリング状の台の役目を担っています。そのため全体がスッキリと見えるようになりました。また、もうひとつの問題、プレスガラスのボウルやグラスの脇に現れる縦のライン、特にボウルのように高さのある器は目立ちます。でも、カステヘルミの全面を覆う沢山のガラスの滴が見る人の目を晦まし、この縦のラインを非常に目立たないものにしています。一つのデザインが生産上の問題を解決しつつ、使う人にとっての特別な装飾ともなる。そんな考えから生まれたカステヘルミはオイバ・トイッカ最初の大ヒット作となり、1964年~1989年という非常に長い期間、生産され続けました。

iittala Kastehelmiボウル230ml
ダークグレー / クリア

色別使用頻度を振り返る

一番使っている色はクリアです。でも、リネンもかなり頻繁に使っています。秋冬ともなればクリアを上回るぐらいに愛用しているんじゃないかと思います。カステヘルミのボウル、何色にしようかなぁ?と迷いましたら、他にお気に入りのガラスボウルクリアが無いのであればクリア、もし既に愛用のガラスボウルクリアがある、例えばウルティマツーレボウル11.5cmを愛用しているのであれば、カステヘルミはリネンをおススメします。カステヘルミリネンとティーマリネンを一緒に使えば当然相性よいですし、同じイッタラの素材違いのリネン、そんな言葉の共通感も影響するからか、とにかく併用は頻繁となります。そしてガラス器のリネンは薄い色で使い易いからとっても重宝するのです。ダークグレーはクリアやリネンほどの使用頻度になりづらいのですが、ティーマのパールグレーをよく使うのであれば相性は良いですし、パラティッシブラックを愛用しているのでしたらティーマブラックを併用するのと同じ感覚で、ガラスのダークグレーも当然マッチします。モノトーンな食卓を作ろうと思いましたらダークグレーは結構大事なアイテムになるんじゃないでしょうか。カステヘルミの取扱いはあまり色数を増やす考えはないのですけれど、スコープ的生活、スコープの食卓に相性の良い色が登場しましたら、その時は追加を考えようと思っています。グリーンが再登場しましたら絶対に取扱します。

iittala Kastehelmiボウル230ml
リネン

2021年11月11日
リネンと果物ゼリー

リネンは薄っすらとリネンだからいいんだなぁってことを思います。これが濃くなればサンドに近づくと想像しますが、サンドよりリネンの方がガラス食器としては使い易くて、カステヘルミは濃いより薄い方が綺麗だなって感じますのは、ただ、今、リネンを気に入って使っているからってだけの理由です。あと、秋だからなのかもしれません。僕の好物に果物ゼリーがあり、僕は頻繁に果物ゼリーを食べています。夏に涼しげでよいのですが、秋になってカステヘルミのリネンにゼリーをいれましたら、そこに秋の雰囲気を感じ、それも凄くよかったのです。今いる場所は、散歩すれば柿の木をやたら目にしますし、庭に柿の木がありますし、スーパーでも柿を見ますし、柿を干している家も多い。僕は柿の色の秋を感じているんじゃないだろうか?ミカン、洋ナシ、黄桃、そしてゼリーをリネンにいれましたら、どこか柿の色、秋の色のように見えてくるのです。話は戻りますが、サンドを持っていたらリネンと一緒に使ってみたかったです。それはいい秋の組合せになるだろうと思いません?でも、スコープアパートメントにはないんです、サンドが。

ブランド
iittala
デザイン
Oiva Toikka (オイバ・トイッカ)

商品スペック

材質
無鉛ガラス
寸法
約φ110×H52mm / 約240g / 230ml
生産
Made in Finland
備考
食器洗浄器:○

購入前に確認ください

  • デザインの特徴となっている露のような粒は裏面側についています。食材が載る表面に凹凸はありません。
  • ガラスの粒と粒の間や、内側底面にシワのような筋が見られる場合があります。
  • ボウルは3個所にプレス成形の際にできた縦ラインが見られます。
  • 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。

説明書ダウンロード:ガラス食器

  • クリア

    2,750(税込)
  • リネン

    2,750(税込)
  • ダークグレー

    2,750(税込)

Kastehelmi