

Arabia / Emilia ボウル13cm
周りの装飾だけと思わせておいて
エミリア復刻のニュースと共に目にした9種類のラインナップ。一気にこんなに~!?とテンションあがりましたが、最初の時点ではボウルの詳細は、よくわかりませんでした。画像は横からのショットのみ、ひょっとしてボウルは周りの装飾だけなのかな~なんて思っていたら、ちゃんとあるじゃないですか、底面にイラストが!期待していなかっただけに喜びマシマシ。それも、そのイラストが黒猫を膝に乗せたご婦人。私が大切にしているビンテージのジャーに描かれていたイラストと同じだったこともあって、これが嬉しかった。一人で盛り上がりました。ビンテージのジャーはプルヌッカの形、エミリアのボウル13cmも同じような寸胴型ですから、形は似ていて、図柄が綺麗に収まっています。そしてここに描かれるご婦人がひときわエレガント。私の知る限り、エミリアのシリーズで動物が登場しているのはここだけなのではないでしょうか(魚はカウント除外)。猫好きの人間としては、やはりここも外せないとなるわけです。底面のイラストは、物を入れれば隠れてしまいますが、毎度後から現れるのも粋な演出。エミリアを食器として日々使っていると、ビンテージを集めていた時とはまた少し違う感覚。より深く自分の生活にしみていく感じがして、愛着がどんどん増していきます。


深さのあるボウル
立ち上がりはまっすぐで、深さのあるボウル、ティーマやパラティッシのように、上が広がる形ではないので、コンパクトで上品な雰囲気。朝食のヨーグルトやシリアル、デザートが似合う形です。スープに使おうと思うと、カップ0.4Lと用途が少し被る気もしますが、カップ0.4Lを食器として使うとカジュアルな印象が強くなりますから、テーブルセットの一部として使うならボウル13cmがしっくりきます。プレート24cmやプレート19cmと共にテーブルに並ぶと、ボウルの周りをぐるっと回るモチーフがいいアクセントになって、また素敵。葉野菜のサラダがキュッと収まる感じは特にかわいらしく感じました。(スコープ成戸)


2023年のEmilia
北欧ビンテージでも、可愛らしさが際立ち人気の高いライヤ・ウオシッキネンの食器群。なかでも、1957年から1966年まで生産されていたエミリアは、特別な人気を誇っています。そんなエミリアが2023年、アラビア150周年を記念して復刻されました。それも、プレート10.5cm、ボウル13cm、マグ0.3L、プレート19cm、プレート24cm、ピッチャー0.35L、カップ0.4L、ミニカップ、ベース19cm、一気に9アイテム!当時とまったく同じものが再現されたわけではなく、現在アラビアの定番として生産されているモデルに、エミリアの図案が施されているため、エミリアに新たなバリエーションが加わったような復刻です。アラビア150周年の長い歴史の中でも、特に人気の高いエミリアが、現代の型に落とし込まれて再登場するというのは、150周年にふさわしい大ネタだったと思います。この9アイテムに関しては、バックスタンプもArabia150周年仕様の特別版。2025年の入荷分も150周年のバックスタンプが使われていたので、今後も150周年スタンプで生産は続くようです。
- ブランド
- Arabia (アラビア)
- デザイン
- Raija Uosikkinen (ライヤ・ウオシッキネン)
商品スペック
- 材質
- 磁器
- 寸法
- 約φ128×H57mm / 285g / 500ml(満水)
- 生産
- Made in Romania
- 備考
- オーブン(直火不可):○ / フリーザー:○ / 電子レンジ:○ / 食器洗浄機:○
購入前に確認ください
- 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。
説明書ダウンロード:陶磁器
Emilia ボウル13cm
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ボウル13cm
3,850円 (税込)
2,800円 (税込)
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