Arabia Paratiisi ボウル17cm
アラビアのパラティッシ ボウル17cmは、シチューやポトフなど、メインの煮込み料理にいいサイズです。器の内側だけでなく外側にも華やかな装飾が施されていて、食卓に心地よい高低差を作ってくれます。プレートに比べると少し割高感はありますが、料理を盛り付けても柄が見えるところが素敵です。かつてフィンランドのアラビア工場で、職人さんが深さのある器に柄を転写している様子を見てから、このボウルにはより愛着が湧いています。メイン料理として使うときは、ボウル13cmを添えるより、容量の近いティーカップを合わせた方が形のバランスがよいと思います。プレートならティーマ17cmやパラティッシ16.5cmが、大きさが近くて合わせやすいです。サイドディッシュにはボウル13cmが向いていますが、メインの煮込み料理や鍋の取り分けには、ボウル17cmくらい容量に余裕があった方が、こぼれず、はみ出ず、きれいなテーブルになると思います。
パラティッシの定番ボウル
内側だけでなく外側にも装飾
北欧食器といえば、フィンランドのアラビア社、パラティッシが有名です。1969年に発売された当初はオーバル型をしていましたが、1974年に生産終了となり、円形に変更されて1988年から生産が再開され、今に至ります。その頃からずっと続いているパラティッシの定番アイテムのひとつが、ボウル17cmです。容量は満水で540ml、シチューやポトフなどの煮込み料理をメインとして盛り付けるにも十分な大きさなので、とても使いやすいサイズです。パラティッシをメインの食器として使うのでしたら、ボウル17cmのような高さのあるアイテムを加えることで高低差が生まれて、見た目にもきれいです。ただ、器の内側と外側に装飾が施されていることもあり、プレートに比べて割高感アリ。でも、そこが魅力なのだから、もし少しお手頃で外側の装飾がないタイプがあったとしても、僕は選ばないと思います。料理が盛り付けられていてもパラティッシ柄が見えていて、その場を飾ってくれるところが素敵な器なのですから。かつて、フィンランドのアラビア工場でパラティッシが生産されていた頃、このパラティッシ ボウル17cmに柄を転写しているところを見学しました。その時、職人さんから「深さのある器は、内側の柄つけに気を使う」と聞きました。実際に見ていたら、ボウル17cmの内側に柄を転写する作業は、外側に比べてかなり大変そうでした。
ボウル17cmと一緒に、よく使う食器
ボウル17cmをメイン食器として使うときに、僕がよく組み合わせる食器のことを書いてみます。まず、サラダメインの食事であれば、ボウル17cmぐらいのサイズは必要だと思います。ただ、サラダだけでは少し物足りない。そこにスープを添えることが多いのですが、その場合はボウル13cmよりティーカップを選んだ方がまとまります。パラティッシ ボウル13cmとティーカップの容量は近いので用途はかなり似ています。サイズ違いのボウルが並ぶより、別の形状を組み合わせた方が、見た目のバランスがいいと思うのです。また、プレートを添えるのでしたら、ティーマ プレート17cm、パラティッシ プレート16.5cmと一緒に使います。高さが違って大きさが似ている2つが並ぶから、見た目のバランスも、使い勝手もいいと思います。
ボウル17cmとボウル13cmの使い分け
パラティッシ ボウル17cmは、メインに添えるボウルとしては大きいと思います。ですから、サラダやスープを入れて、メイン料理に添えるサイドディッシュのように使うのでしたら、そこはボウル13cmです。シチューやポトフなど具材も大きな煮込み料理を盛り付けるのでしたら、つまりメイン料理用でしたらボウル17cmです。また、大きな鍋で作った料理(写真は高山なおみさんの料理本《自炊。何にしようか》より、トルコ風肉だんごのトマト煮込み)を取り分けるのでしたら、ボウル17cmです。つまり具材が大きい場合は、ボウル13cmだとかなり小さいのです。高さがあるのでボリューム感はありますが、プレートとして考えると13cmはかなり小さい。日本の小皿小鉢サイズですから、煮込み料理、鍋の取り分けには容量不足になります。そこはボウル17cmぐらい余裕があった方がこぼれず、はみ出ず、きれいなテーブルになると思います。

自炊。何にしようか
高山なおみさんの料理本、デザインは立花文穂先生。料理本としてだけでなくテキストも写真もデザインも衝撃的にカッコいい本です。omkアイテムとしてもラインナップしています。
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2023年2月2日
スープを食べる
ロヒケイット(サーモンスープ)が食べたーい!と思い立ったもののディル探しに出かける気力もなかったので、何か美味しい魚系のスープはないかなとKala(=カラ、魚)Keitto(=ケイット、スープ)で画像検索をして見つけたレシピを試してみました。鍋にカットトマトと魚のブイヨン、玉ねぎとジャガイモを入れて煮込み、最後に白身魚(パーチと書いてあったけどなかったのでタラで代用)とクリームチーズを入れて温め、仕上げにパセリを散らして完成。トマトベースのスープの仕上げに牛乳を少し足すことはよくありますが、クリームチーズを溶かすのも濃厚ですごく美味しかったです。魚系のスープが飲みたいだけなら日本のサイトで探せばいいのに、わざわざフィンランド語で検索してしまうのがフィンヲタの性。ちなみに、フィンランド語だとスープは飲むではなく食べると表現するくらいボリューム満点なものが多いです。(スコープ松尾)
商品スペック
- 材質
- 磁器
- 容量
- 約540ml(満水時)
- 寸法
- 約φ165×H53mm / 約380g
- 生産国
- タイ(Made in Thailand)
- 備考
- オーブン可(直火不可) / フリーザー可 / 電子レンジ可 / 食器洗浄機可
購入前に確認ください
- 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。
説明書ダウンロード:陶磁器
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ブラック
7,700円 (税込)
6,160円 (税込)
あと 42個




















































































