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Arabia (アラビア) / Paratiisi ピッチャー

Arabia / Paratiisi ピッチャー

飲み物、水をいれる
フィンランド流

テーブルに背の高いピッチャーを取り入れると高低差が生まれ、バランス良く綺麗にまとまります。ここ数年、すっかり日々に定着しました食器の一つ、現在のスコープ的食卓にはいつでもピッチャーがあります。ピッチャーを使うことが特別ではなくなったようです。飲み物を食卓に用意しておけば、食事途中で席を立たずにすみ、冷蔵庫のなかの見た目も綺麗になることも気に入っています。特別なテーブルではレモンやハーブを入れたミネラルウォーター、日常では麦茶が入っています。飲み物をピッチャーへ入れ、冷蔵庫に保存、食事の時にはピッチャーのままテーブルへ出す、この流れは良いことばかりですからピッチャーをお持ちでしたら試してみてください。ただ、これはガラス製ピッチャーを使っている日々の話です。いざ素材が変わり、陶器のピッチャーを前にしますと「何を入れて使ったらいいんだろう?」と考えてしまい、キッチンツールを立てる道具として使いがちです。そんな話を社内でしましたら、スタッフマツヲが「フィンランドではごく普通に使ってますよ。水道水入れたのがドーンと出てきます。」と一言放ちました。確かにフィンランドでその光景はよく見かけます。サイズ感も似ているから、ガラスピッチャーと同じように使えばいい。陶磁器であれば、熱湯を入れても、急冷しても問題ないので、耐熱どうこう気にする必要もない。そもそもガラスより厚くて丈夫だから、ガラスより気楽に使うことができる。ただ、ガラスのピッチャーより垂れ易いというのはあります。垂れるからフィンランドでは、いつもペーパーナプキンを添えているのだと思います。そもそも垂れないジャグというのは、あまり多くは存在しません。ヨーロッパの人たちにその話をすると、その場で試して、確かに垂れるねって話で終わってしまうぐらいに関心は薄いです。あまり細かく気にせず、問題があれば対応する、うまく使うように自分が合わせるから、物選びが気楽なのでしょう。そんなことが受け入れられれば、北欧流に水をいれる、飲み物をいれるを中心にピッチャーの王道として愛用するのは恰好良いです。ただ、僕は飲み物をいれるならガラスを選んでしまいますから、このピッチャーの使い道は少し違った方向へ進みました。次へ続く。

Arabia (アラビア) / Paratiisi ピッチャー

飲み物ではない方向
スコープ流

1リットルという容量が抜群に便利です。レシピを見てガスパチョを作っても、たこ焼きの生地を作っても、1リットルあればうまい具合に収まります。そして冷製スープやたこ焼き、つまり料理や料理の材料をいれるのであれば、ガラスのピッチャーは違和感全開ですから陶磁器ピッチャーの出番でして、この使い方が定着しますと一気に1リットルピッチャーの便利度が沁みてきます。飲み物と違い、多少ドロッと感もありますから垂れる問題は一気に軽減され、それは気にならないレベルになりますし、そもそもレードルを併用することが多いので、垂れるはあまり問題と感じなくなるようです。また、持ち手があるので大きなボウルを使うより取り扱いは便利ですし、縦長ながら高さ125mm、そこまで高いわけでもなく、冷蔵庫の下段なら収まり、寸胴だから思ったよりも場所は取りません。そう、いい事ばかりなのです。長らく取り扱いしてきましたが、ガスパチョを頻繁に食べる夏を迎えて愛用するようになり、その使用頻度は上がり続け、今や無くてはならぬ存在となっています。ガラスピッチャーを複数持つのでしたら、陶磁器の1リットルピッチャーを加えた方が格段に幅は広がると思います。取扱開始から長らくたちますけれど、ようやく使い道が定着してきました。ずっとラインナップされ、ずっと愛用されている物には、その使い道というのはあり、加えて多くの人に支持される特別な魅力があるのだと思っています。だからこそ、長く愛用され続けるのでしょうから。ただ、日本ではちょっと違った方向の使い方が定着していく、不思議な明るい未来がなんだか見えた気がします。

Arabia (アラビア) / Paratiisi ピッチャー

アラビアを代表する食器
フィンランドデザインの名品

数多くの世界的な賞を受賞し、1960年のミラノ・トリエンナーレでは「ビーズ・バード」でグランプリを受賞。『フィンランド陶芸界のプリンス』と称されフィンランドデザインを世界に知らしめたアーティスト 、ビルガー・カイピアイネン(Birger Kaipiainen)。彼は数多くのアートピースを残していますが、プロダクトをデザインする事は少なく、現在も生産が続く物は1969年発表のパラティッシだけです。カラーバリエーションは発売当初のカラーとブラックに加え、2012年にフィンランドの百貨店ストックマンで先行販売され、現在も稀に生産されるパープルの計3色。元々ブラック人気が高かったところに、ブラックと相性の良いパープルが追加され更に人気は高まりました。パープルの綺麗な配色はフィンランドのインテリアやデザインに興味ある人たちの間で広まり、ブラックを超える人気になったとフィンランドに住む友人から聞いています。とても綺麗なパープルは、まさにパラティッシ(楽園)に相応しい配色ですからティータイムが良く似合い、落ち着きあるブラックは食事の時に重宝します。ブラックとパープルの合わせ使いも洒落ています。ただパラティッシは全て不定期生産であり、その時々でラインナップも変わります。ピッチャーサービングプラターは極稀に、コーヒーC&Sプレート14cmの生産も常ではありません。買うタイミングが難しい物ですから、必要な物は買えるうちに買っておいてください。スコープではブラックとパープルを取り扱うことにしていますが、カラーの取扱予定は当面ありません。

Arabia (アラビア) / Paratiisi ピッチャー Arabia (アラビア) / Paratiisi ピッチャー

2021年8月2日
ティーマとパラでたこ焼きル

オキニなるホットプレート象印stan.別売たこ焼きプレート発売!7月21日発売でしたが忘れててすこし遅れてオーダーしました。で、即届きましたから、早速たこ焼きを作ってみましたのが本日の昼です。Teemaスクエアプレート12cmの欠品色が一部入荷して販売再開することになってたので、スクエア12cmは使ってみよう。あとナニを使う?組み合わせを考えていましたら、たこ焼きの生地をパラティッシのピッチャー1Lにいれたらどうでっしゃろ?と閃きました。そもそも毎日ガスパ朝食健康法を勝手に考案して勝手に実行していますから陶器のピッチャー1Lが凄く使えるのはわかっているのです。垂れるかな?と思いましたが、実際に使ってみれば微妙に垂れましたが、気になる程でなくこれならば審判も見逃すレベルです。北欧食器とホットプレートstan.の相性はすこぶるいいです。これぐらいの頑張ってない感じ適度な物が僕にはナンカ合ってます。ちなみに、このたこ焼きプレート愛知県民の僕であっても使い始めからノーモアくっつき!ノーモア生地泥棒!くっつくことなく綺麗に焼けて気分いい!Teemaマグティーカップもハンドルがあるから名脇役として活躍でしたし久しぶりにビールも1本飲んだし最高なタコパでございましたわ。さて、オリンピックでも見るカナー。(シャチョウ)

Arabia (アラビア)
Birger Kaipiainen (ビルガー・カイピアイネン)

商品スペック

材質 磁器
寸法 約W220×D120×H125mm 1000ml(注ぎ口にかかる手前まで)
約860g
生産 Made in Thailand
備考 オーブン(直火不可):○ / フリーザー:○ / 電子レンジ:○ / 食器洗浄機:○

購入前に確認ください

  • 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。

Paratiisi ピッチャー

  • 1L ブラック
  • 1L ブラック¥17,600(税込)
  • 次回 入荷未定
  • 1L ブラック
  • 1L ブラック¥17,600(税込)
  • 次回 入荷未定

    ※ 以下は販売終了した商品のため、入荷の予定はございません。

  • Paratiisi ピッチャー 550ml カラー
  • 550ml カラー
  • Paratiisi ピッチャー 1000ml カラー
  • 1000ml カラー