

カルティオ別注色
上からブラウン、パープル、オリーブ

カルティオ別注色
上から時計回りブラウン、オリーブ、パープル

カルティオ別注色
奥からパープル、オリーブ、ブラウン




iittala / Kartio グラス
価値は色にあると思い初別注
ブラウン、オリーブ、パープル
細かいことはきにしない
北欧を代表する二大シンプルグラスのひとつ、アイノ・アアルトは表面の形状が特徴的だから、それがアイコンであり価値となっているのだけれど、カルティオは、それがどこにあるのだろう?それは多分、色にあるのだと思う。色展開も豊富で、使っていれば過去の色にも興味が湧く。キビ同様に色数を揃えることが楽しいし、振り返れば僕も色を見ているし、色の話を良くしている。それでなのか?カルティオの色別注を考えるようになった。ある日、盟友フォノンカフェルーム(豊橋)へ行くと、落ち着いた廃番色のカルティオがタンマリ使われていた。色を選り好みしたわけでもないそうで、これまで様々な色を使ってきたそうなのだが、何故か明るい色は割れ、残ったのは渋色ばかり、これは成り行きの集積だという。ブラウン、オリーブ、パープルが特に目を惹いた。その三色をフォノンから借りて色を組み合わせ試してみたところ、現行のカルティオ定番色との相性もよかった。とりわけサンドとエメラルドとは格別の相性だった。それで勢い別注をかけラインナップに加えましたのが2016年9月です。各色6,000個と多いのだけれど、それが最低ロットだから仕方ない。ただ納品が完了し検品をしていて、僕は大きな忘れ事を思い出した。ブラウン、オリーブ、パープルという暖色は製造が難しく、手頃な定番色とは工程が違う。材料も高いが半分手作業を含む製造工程になるから工賃も高い。加えてその製法だと全自動マシンメイドではないから何かしらある。他製品を作っても同様に何かしらあるのだけれど、カルティオは形状がシンプルだから、アラが目立ち易い。それがあまり暖色カルティオがリリースされない理由だと思う。
過去、レッド、ブラウン、パープルといった暖色が限定発売された時にも検品は難航し大量のB品が出た。それを完全に忘れていた。今回も検品を進めていくと多くの難点が見つかり普段通りの基準で検品を進めた結果3割がB品(汗)とはいえ大量B品を除き、クオリティは定番程度になっているのでご安心。ただ高価だから通常より綺麗な物でないと不可という考えを通されましても、不公平となりますから希望に対応できませんので、他製品をご検討ください。高級に見える色だから高いわけではなく、材料と工程に値段の理由があり、品質は並。この点について十分にご理解の上ご検討を。細部が気になるのは手元に届いた瞬間だけ、あまり細かく考えない方が選べる物の幅も広がり、そういう見方の人が増えれば作れる物の幅も広がりB品も減ります。すると価格も下がっていくでしょうし、メーカーもより価値ある物を作れるようになります。どうぞご理解いただけますとありがたいです。一点ポジティブなネタを。スコープならではのナイス価格にしています。古くからイッタラを知る人にはわかると思いますが、カルティオ暖色3,000円ラインをキープしています。値上がり激しい現状では厳しい設定ですが、昔と変わらぬ暖色別注カルティオとなっています。同色2個組は更にお得、これは数量限定です。

中央:カルティオ タンブラー エメラルド、上:パラティッシ カップ&ソーサー
アにするか、カにするか。
北欧スタイルのグラスなら
日用使いは、そのどちらか
アラビアやイッタラの食器を日々愛用している人ならグラスはこのどちらかという方が多いのではないでしょうか。1932年から生産が続くイッタラで最も息の長い製品アイノ・アアルト。もう一つはその26年後、1958年誕生のカイ・フランクがデザインしたカルティオ。デザインはこれ以上にない程シンプルです。似たグラスは世に沢山あるけれど、そういう似せた物は存在も軽く感じるように思います。スツール60やティーマもオリジナルは別格です。何故だろう、似せた物と本物とでは、日常生活での存在感がまったく違ってきます。北欧が好きでフィンランドのイッタラやアラビアの食器を生活の軸にしているのなら、必ずや一度は通るグラス、これに満足してしまい、他は必要なくなる可能性も十分にあります。マウスブロー、宙吹き、上へと物選びを進めるか、これでいいと落ち着くか。僕はといえばマウスブローのフローラやベルマン、宙吹きの東屋Bar、コップを愛用しながら、カルティオとアイノ・アアルトも日々愛用しています。やはりこれらは北欧のアイコン、スタンダードといえるフィンランドの名日用品ですから、手にする日も多いのです。シンプルで使い良く、ずっと使い続ける事ができる物です。割れなければ、捨てるなんてことは頭に浮かばない。安い物を使い捨てるのではなく、良い物をいつまでも使いましょう。そんな物選びを目指して、まずフィンランドの日用品を選ぶのもグッド。

カルティオ タンブラー
奥からパープル、サンド、ブラウン、グレー、シーブルー、エメラルド、オリーブ

カルティオ タンブラー オリーブ、ブラウン

カルティオ タンブラー
左からブラウン、パープル、オリーブ

カルティオ タンブラー
手前からシーブルー、グレー、サンド、エメラルド、クリア

カルティオ タンブラー グレー

カルティオ タンブラー
右からレイン、エメラルド、クリア






サイズと使用感諸々
長らく使ってきて
カルティオのタンブラーは見た目に小ぶりな印象ですが容量200mlあり、特別小さい訳でもありません。実に使い易く、それでいて上品さもあり、僕の好きなグラスの一つです。きっとこの絶妙なサイズ感が、多くの人に支持されているポイントなのだと思っています。少し小ぶりに感じるぐらいがシャン、でも実際に使えばそんな容量が少ないということもない、そんなバランスはベスト。使い続けていれば気に入ってしまうと思います。また適度な容量ですから、ピッチャーとの併用にも向いています。あまりグラスが大きい場合、ピッチャーと併用しましたらすぐにピッチャーが空になってしまいます。グラスとピッチャーのバランスというのもあり、そのバランスもよいから、美しく快適に使用する事ができます。カラーバリエーションも豊富で、ゼリーやアイスといったデザート用食器に使われる方も多いようですし、ヨーグルトを入れて大きなプレート(23cm以上)に置けば、ワンプレートの朝食を素敵に演出することもできます。こんな使い方ができるのもシンプルなデザインと豊富なカラーあっての事。用途はとても広い綺麗な定番グラスですから、これは一度は使ってみて欲しいです。
Q&Aのログ
- カルティオ別注3色のオリーブ、こちらはフォレストグリーンと比べてよく似た色味ですか?
カルティオのオリーブがフォレストグリーンとどれぐらい違うのか?他に数年前のコッパーとブラウンはどれぐらい違うのか?という質問も来てましたので、さっそく写真を撮って比べてみましょうとなったわけですが、スコープには過去カラーの在庫はなく、ヤフオクや、スタッフの私物を使い、実物を集めて比べてブログにまとめました。
スコープ別注カルティオ その色、似てる似てないの話。
商品スペック
| 材質 | 無鉛ガラス | ||
|---|---|---|---|
| 寸法 | タンブラー : 約φ80xH80mm / 210ml ハイボール : 約φ90×H120mm / 400ml |
||
| 生産 | Made in Finland | ||
| 備考 |
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