iittala / Ultima Thule ボウル115mm
氷解けの模様
人気なるボウル115mm
フィンランドデザイン黄金期の一角を担うタピオ・ウィルカラ、お気に入りの場所がフィンランドの真ん中にある深い森林地帯、非常に辺ぴな場所にある彼の山小屋まで車で行くことはできず、試作品を運ぶのにヘリコプターを使ったなんて伝説もあるほどですから、鳥やキノコ、葉や氷といった自然物モチーフがデザインの多くを占めること、よく理解できます。シンプルで合理的なデザインの多い北欧デザイン界にあって、ウィルカラの作品はどれも他と違った上品さが備わっています。そんなタピオ・ウィルカラがデザインしたガラスの中で最も知られる物、それは1968年より生産されるUltima Thule(ウルティマツーレ)でしょう。フィンランドの北端、ラップランドの寒い冬、そこでの氷が溶ける様子をイメージしてデザインされたガラス食器です。特にこのボウル115mm、そんなイメージを強く感じられるアイテムだと思います。また115mmという小ぶりなガラスボウルですから、夏は2019年8月企画《ウルティマツーレと夏》のように、冷奴、素麺のネギ、手巻き寿司のいくら、日常にて幅広く使って日本の夏によく映えますし、2019年11月企画《ラビントラ スンヌンタイ》では、日本料理にも見えるキュウリのピクルスを盛りつけ、なんだか場と口を和ませました。酒のつまみに、メイン料理の脇固めに、とにかく用途の広い小ぶりなガラスボウル、とても丈夫で頑丈であり、日常使いにもパーティーにも素晴らしく活躍するガラスボウル、これはフィンランドを代表する大名品だと思います。
材 料4人分
キュウリ
2本
- *冷やしておくとよい
〈ピクルス液〉
★水
250ml
★リンゴ酢
100ml
★砂糖
120g
★塩
ひとつまみ
作り方

〈下ごしらえ〉★のピクルス液を鍋で沸騰させ、常温になったら冷蔵庫で冷やしておく。
食べる直前にキュウリを5mmの輪切りにして、冷やしておいたピクルス液に入れて1分間シェイクする。

ボウルに盛り付けて完成。
※ディルの葉を一緒に漬けるとフィンランド風の味になります。今回はディルを使う料理が多かったので、あえて使っていません。

シャキシャキした歯ごたえをエンジョイしでもらいたいので、5分以上漬け込まない方がベター。漬け込み過ぎると柔らかくなっちゃうぜ~。
商品スペック
| 材質 | 無鉛ガラス | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 寸法 | 約φ116×H49mm / 315g / 250ml | ||||||||
| 生産 | Made in Finland | ||||||||
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購入前に確認ください
- 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。

