twittertwitter掲示板メルマガシャチョブロナウ

パラも最初はオーバル。ここが重要だったのだ。

Arabia / Paratiisi プレート オーバル25cm、26、21、16.5、14cm

アラビアといえばパラティッシ
パラティッシといえばブラック
形は?といえばオーバルでしょう

北欧食器の代表格パラティッシの中でも特に重宝する事この上ない一枚がParatiisi オーバルプレート25cmブラック完全に頭3つぐらい抜けて優秀です。しっかりとしたテーブルセットを組みたい時には欠かせないし、メインプレートにもセンターピースのようにも使えてしまう。そして、日常使いすれば日々が心地よくなる。いつしかそれにも慣れますけれど、他の食器に替えてみると、物足りなさを痛感するのだから、ああ、やはり、パラオーバルがいいなぁと実感です。嫌みのない特別感、品を備えていて実に魅力的なお皿なのです。ナイス。とにかく使えるものだから、つい選んでしまう一枚でして、だからスコープの撮る写真にはいつもコレが登場してしまうのです。

少し昔の話に流れましょう。パラティッシの現在の姿というのは、円形ですが、発売当時1970年頃にはプレートやボウルはオーバルでした。このパラティッシを製作するにあたり、最初にカイピアイネンが決めた事、それが形をオーバルにする事だった。とにかくオーバル型で特別である事が大切だったようです。丸皿は回転を利用した機械を使い効率良く大量に生産する事ができます。でも四角やオーバルはそうはいかない。食器を全てオーバルにするという事は生産面では実に非効率なのです。結局、1990年代に生産効率を高めるため楕円型のパラティッシは、全て丸型へと形を替え、今に至ってます。

そうと知ればオリジナルが欲しくなる。当然です。でもヴィンテージは高いし、持っていても日常使いは躊躇ってしまう。それでスコープが気合の単独別注!Paratiisi オーバルプレート25cmブラックを復刻したのが2009年。最近ではアラビアの準定番となり現在に至っています。僕がオーバルプレート25cmを選んだ理由は、使い良いサイズだったから。それだけです。ビンテージを買って使い試しました。数字を見ると、もう一つ小さな22cmを選びたくなるのですが使えば25cmです。丸皿なら25cmは大きなサイズですが、楕円なので使った印象は丸23cm程度。メインプレートにも、カレーやパスタ等ワンプレート的な使い方にも丁度よい。まさに日本的洋食を盛り付けるのに向いたサイズと形。パラオーバルを使い続けた結果、もっと日常に近いプレートが欲しくなり2015年9月同型EEVAを復刻してしまいました。日常のティーマ、特別な時のパラティッシ。その中間、少し特別な日常のEEVA。そんなラインを思い描いてのラインナップ。パラティッシにはレストラン的料理を盛りつけると雰囲気よく実に立派です。とても料理を引き立ててくれます。何を盛っても本当に見栄えがいい。美味しそうで、実際美味しく感じます。カイピアイネンがそうなるようにデザインしてくれているのだから当然なのかもしれない。とにかくパラティッシは柄とオーバルが合わさる事で魅力が100%になるのは間違いないです。

16.5cm

16.5cm

右:16.5cm(ティーカップソーサー)
左:14cm

16.5cm(ティーカップソーサー)

16.5cm

16.5cm

14cm(コーヒーカップソーサー)

プレート16.5cmと14cm
カップのソーサーとも兼用にて
数を揃えてしまうと便利

小皿というのは何枚あっても困らない。そして沢山あると安心でもあります。取皿が沢山あってよかった!そんな事態は突然やってくるもので、そういった時にパラティッシのような綺麗で、特別な小皿が必要以上に揃っているのはなんとも素晴らしく安心だ、良かった!とそう感じる事が年に何回かあります。特に16.5cmは料理の取り分け皿にも使え、メインプレートの横に置くパン皿としてもケーキ皿としても丁度良く使う事ができ僕自身も日々愛用しています。柄が入っているので見た目以上に大きく感じることもなくて、バランスもよく、またサイズ的にも使い易いからです。とはいえ必要以上にお皿を沢山買うのは思い切れないものです。高いですしね。だからパラティッシがいいんです。プレート16.5cmはティーカップ用ソーサーでもあり、コーヒーカップ用ソーサーがプレート14cmでもありますから。

まずは来客用の予備もみて、例えばティーカップ&ソーサーを揃えましょう。そしてプレート16.5cmを買い足すのです。するとソーサーとプレートは同じですから小皿として活用できる枚数が充実します。使いまわしができるわけですね。渋いポイントですが、こんなアイテムはなかなか無く、実際に使うと効いてきます。ちなみに小皿を沢山揃えるのにパラティッシだと高すぎる!という場合完売となってしまいましたがティーマ プレート15cm ブラックという手もあります。これはスコープでもよくやる手です。更には8枚必要な時にパラティッシ プレート16.5cmブラック4枚ティーマ プレート15cm ブラック4枚の併用というのもいけます。参考までに。

アラビアを代表する食器
パラティッシ、1969年から続く
フィンランドデザインの名品

多くの世界的な賞を受賞し、1960年のミラノ・トリエンナーレでフィンランドのインスタレーションにおける「ビーズ・バード」を出品しグランプリ受賞。『フィンランド陶芸界のプリンス』と称されフィンランドデザインを世界に知らしめたアーティスト ビルガー・カイピアイネン。非常に多くのアートピースを残していますが、彼がデザインしたプロダクトというのは、実は非常に少なく、現在も生産されているのは、この1969年発表のパラティッシのみです。発表当初のカラー。数年だけ生産され、その後は再生産と廃番を繰り返すブラック。2012年にフィンランドのストックマン限定で販売され、近年では不定期ながら生産され広く販売されるようになったパープルの3色が存在します。元々ブラック人気が高かったところに、ブラックとの相性が非常に良いパープル登場。とても綺麗な配色は、北欧アイテムとの相性も良くフィンランドのインテリアやデザインに興味のある人たちの間で広まり、ブラックを超える人気色になっているとフィンランド人の友人からも聞きました。一番素直な配色で、とても綺麗な色だからこそ、使いやすく、テーブルも華やぎ良いです。まさにパラティッシ(楽園)に相応しい配色パープル。パープルの登場でパラティッシ人気は更に高まったのではないでしょうか。個人的にはパープルはティータイムが良く似合い、ブラックは食事の時にとても重宝しています。ただパープル、ブラック、カラーは全てレギュラーアイテムではなく、不定期生産ですから、欲しいと思っている人は、買えるうちに買うの考え方が良いでしょう。スコープではブラックとパープルを取り扱いことにしていまして、カラーの取扱予定は当面ありません。

Arabia (アラビア)
Birger Kaipiainen (ビルガー・カイピアイネン)
パラティッシパープル7月上旬頃入荷予定

パラティッシパープル(通称パラパー)は、2012年に北欧の百貨店STOCKMANN(ストックマンデパート)の150周年記念として発表された特別色でした。スコープでも2013年に取り扱い、ティーカップ&ソーサーが一番の人気でした。今回は新しくコーヒーカップ、プレート14cm、マグ240ml、オーバルプレート25cm、サービングプラター36cmの、5アイテムを加わえてカムバック!

材質 磁器
寸法 オーバル25cm : 約W247×D225×H35mm
14cm : 約φ140×H20mmm
16.5cm : 約φ165×H25mm
21cm : 約φ207×H28mm
26cm : 約φ255×H34mm
生産 Made in Finland
備考
オーブン
(直火不可)
フリーザー 電子レンジ 食器洗浄器
  • 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。

説明書ダウンロード

Paratiisi プレート オーバル25cm、26、21、16.5、14cm

  • オーバルプレート25cm ブラック
  • オーバルプレート25cm ブラック¥7,000(税抜き)
  • 6月下旬 入荷予定
  • オーバルプレート25cm ブラック 2枚セット
  • オーバルプレート25cm ブラック 2枚セット¥12,000(税抜き)
  • 6月下旬 入荷予定
  • 14cm ブラック
  • 14cm ブラック¥3,000(税抜き)
  • 16.5cm ブラック
  • 16.5cm ブラック¥3,500(税抜き)
  • 21cm ブラック
  • 21cm ブラック¥5,000(税抜き)
  • 6月下旬 入荷予定
  • 26cm ブラック
  • 26cm ブラック¥6,000(税抜き)
  • 6月下旬 入荷予定