iittala / Teemaマグ 0.3L
カラー豊富なティーママグ
定番カラーとシーズナルカラー
コンセプト「必要な装飾は色だけ」、フィンランドに住む人なら誰もが知っているであろう食器、ティーマのラインナップで最もカラー展開が豊富なアイテムはティーママグです。最近はクラシックなフィンランドの配色から飛び出して、より現代的に進化し、新しい時代に突入したように感じます。定番にローズが加わり、いつでも買えるカラーは全8色です。僕がよく使っている定番色はホワイト、リネン、パールグレー、これはティーマのベースのようなカラーだから欠かせません。また、廃番色になっても、マグだけ生産が続くことも多いので、ヴィンテージブラウン・ヴィンテージブルー・パウダーの3色は、他アイテムが廃番となった後も、マグのみ生産が継続されています。また、スコープ25周年アイテムとして特注したイエローは、当面の間、世界中で買えるのはスコープだけです。期間限定となるシーズナルカラーは、不定期生産なので欠品すると再入荷の予定はありません。現在購入できるシーズナルカラーは2025年8月発売のチェリー、2026年2月発売のハンター(2010年のシーズナルカラー フォレストグリーンと同色)です。この2色はスコープで絶大な人気を誇る Runoフロストベリーと相性がよく、冬に活躍するのでお見逃しなく。
スコープでしか買えないイエロー
僕にはフィンランドの生活を教えてくれる先生がいます。自宅でもよく撮影させてもらっているマイスオミのハンナさん、彼女の生活が、僕にとってのフィンランドの日常になっています。フィンランドデザインマニアだから、少し偏っているのかもしれないけど、その生活の中心にあるのがTEEMAイエローだから、僕にとってもすごく大事なカラーとなっています。ティーマといえばホワイト&イエロー、発売当時からずっと大切にされてきた中心的な存在です。大事なカラーなのですが、2014年に生産が終了してしまい、それから最も復刻リクエストの多いこともあり、スコープ25周年という節目、2025年に合わせて念願のイエロー復刻を実現することができました。ハンナさんのキッチンには大きな窓があって、そこにはTEEMAマグが鉢植えとしてずっと使われていて、僕にはそれがハンナ家のシンボルのように見えています。そして、ハンナさんの子供たち(もう成人している)はグラスを使わず、牛乳も水も、時にはビールだってマグで飲んでしまうのだそうです。若者はなんでもマグで飲むというけれど、フィンランドでは誰もが昔からマグでいろいろなものを飲んでいたのかも。
一日はティーママグで始まる
朝は毎日、ティーママグでコーヒーを飲むので、僕の一日はこのマグから始まります。そして、昼過ぎには紅茶を飲むことが多く、夜はハーブティーを飲むのですが、その時もティーママグを使います。日本茶を飲む時には東屋の猪口を使うことが多いのですが、それ以外はティーママグを手に取ることが非常に多いです。つまり、日に何度も使っているので、僕が最も手にしている食器は、間違いなくティーママグ。容量がちょうどよく、そこまで重くもないから、持ちやすさも抜群です。季節に合わせて、出し入れしやすい場所の食器を入れ替えているのですが、それよりも高頻度で、ティーラックに収めているマグを入れ替えています。そして食卓で使う食器に合わせて、その日のマグを選ぶのが、日々の小さなルーチンになっていて心地よいです。
ハンター / セージグリーン / チェリー
パールグレー
ティーマベースのマグ
下の一覧を眺めてもらえばわかる通り、過去に生産されたティーママグのカラーバリエーションは実に豊富です。さらに言えば、ティーママグをベースとした柄物の限定マグも数多く存在します。僕の中では大きくわけて4つのグループがあります。ムーミンマグ、ヘルヤがデザインしたバニーマグ、オイバ・トイッカがデザインしたバードマグやOTCマグ、そして企業別注マグ。もちろん、他にも数多くの限定マグが発売されています。イッタラショップ限定マグ、ミナ ペルホネンの限定マグ、スコープが初めて、別注したマグなどなど。それはもう、気の遠くなるようなバリエーション!とっても楽しい世界が広がっています。現行品を揃えるだけでなく、限定品を追い、旅先でヴィンテージに出会う。この一つのマグには、そんな多くの楽しみが詰まっているのです。そして、買った時より高値になっているマグが多いから、それを見ているだけでも楽しいし、いらなくなっても欲しいと思ってくれる人がいるのも嬉しい。マグ集めはやめられない、とまらない。問題は収納だけ。
ホワイト
1981年-
近年のiittala・ARABIA磁器のほとんどがこのホワイトベース。ムーミンマグもこのティーマホワイトをベースにして展開しています。色と色を繋いでくれる基本色。
ブラック
1981-2021年
2023年 不定期限定生産キルタからティーマへ引き継ぎ40年、2021年廃番を経て2023年に限定復活。プレート12cm、15cm、スクエア12×12cmブラックはスコープ特注として販売中。
ブルー
1981-2016年
キルタ時代から35年続いた定番カラーでしたがドッテドブルーの登場で世代交代。そのドッデドブルーは3年で廃番。青バトンはヴィンテージブルーへと続いています。
ダークグリーン
1981-2005年
キルタからティーマへ引き継いだ後、24年間生産。イエローのように廃番後の復活もなく潔くキッパリ終了。ティーマの山口百恵的存在。見つけたら買っちゃうよね。
ダークグレー
1981-2005年
ティーマ初期6色の中で、唯一キルタにはなくティーマから新しく加わったカラー。生産時期と廃番時期がダークグリーンと同じ。ビンテージでも意外と見つかりにくい。
イエロー
1981-2005年
2009-2014年 不定期限定生産
2025年- スコープ限定生産復刻を望む声が高かったイエロー。釉薬の問題で生産不可能と言われ続けてきましたが2025年に復刻実現!スコープでしか買えない限定色。イエローハッピーヤ!
ターコイズ
2005年-2018年
2005年からのティーマ第2期カラー。次々に廃番になる色を横目に北欧らしい明るいカラーで長く定番の座についていたものの、2018年ついに肩を叩かれ引退。

ダークイエロー
2005-2006年
生産期間が短くビンテージでも見つけるのが難しいレアカラー。ハニーよりもやや濃いイエローですが、パッと出されたらハニーだと思って気が付かない自信あり。

オリーブグリーン
2005年-2010年
サンドと並んで日本人にとても人気が高いアースカラーですが、フィンランド人はそもそもブルーが好き!という事で、本国人気はそれほどでもなかったようです。

ブラウン
2005-2010年
オリーブグリーンと同時期に生産終了。2つ合わせるとレトロな雰囲気があるので2色持ちしている人も多いのでは。ヴィンテージブラウンよりぽってり濃いブラウン。

ぺトロール
2006年限定
アアルトベース生誕70周年記念で作られたぺトロールがティーマシリーズにも派生。秘書課玉木がフリマ処分でも唯一手放さなかった2006年限定のレアカラー。

ピスタチオ
発売年不明
過去にイッタラショップなどで展開していた限定イベント Unique days の為に、ある年に一度だけ生産された、KoKoピスタチオと同色の鬼レア。見た事ない!

レッド
2007年- 冬季限定
クリスマスが近づくと登場することの多いシーズナルカラー。スコープではしばらく取り扱いしてませんが、廃番のようで廃番ではないような、気まぐレッド。

サンド
2007-2009年
生産期間が2年と短かかったこともあり、日本人好みの色味でもありで、廃番後もビンテージ界隈で人気が高いサンド。リネンより黄味よりの濃いベージュ。

パールグレー
2009年-
青みがかった品のあるグレー。ホワイト+パールグレー+色物一色というティーマ混ぜ使いには欠かせません。ホワイトと共に現行マグの定番中の定番。

フォレストグリーン
2010年 冬季限定
スコープでの呼び名は《ザク》ダークライラックと2つ同時期に300mlマグだけの冬季限定カラーとして生産されました。マグだけカラーの先駆け的な存在。

ダークライラック
2010年 冬季限定
2015年 不定期限定生産スコープでの呼び名は《ドム》マグだけの冬季限定カラー。日本のイッタラショップでは2015年にマグ、シリアルボウル、プレート17cmを再度限定生産していたようです。

テラコッタ
2011-2012年
ドハデな色が登場したと思っていたら一年で廃番に。廃番後もあまり惜しまれていない?そんな空気を感じますが、キャンプに持って行くにはこのハデさが映える!

セラドングリーン
2013-2016年
品があってかなり贔屓にしていたカラーだけに廃番が残念。旬のティーマカラーをオリゴの配色に取り混ぜる流れもこの後現れていません。

ライトブルー
2016-2020年
2016年スコープ別注として販売開始したはずが、何故か翌年からイッタラ定番色になっていたけどモーマンタイ。それほど北欧らしいナイスカラーだったって事で。

ドッテドブルー
2017年-2019年
ドットが入ると高級感が増すのかしら、パラティッシブラックとの相性が抜群。スコープでは「ダテドブゥー」と呼ばれ愛されました。

ドッテドグレー
2017-2019年
グレーのドッテドテクスチャーは少し石っぽい感じ。ガラスや木製のアイテムと合わせて使うとテーブルに雰囲気が出る独特な立ち位置のカラー。

ハニー
2018年 DCS夏季限定
2019年-DCS夏季限定として登場したハニーが2019年からティーマ定番カラーに。スコープ限定イエローより発色が強く濃い。スンヌンタイのイエローとの相性良し。

ラベンダー
2018年 DCS夏季限定
イッタラショップ限定。マグだけの夏季限定カラー。ラベンダー、あまぁ~い!このDCS夏季限定4色マグは当時残念ながらスコープでの販売はありませんでした。

ローズ
2018年 DCS夏季限定
2023-2025 不定期限定生産
2026年-スポット生産&復活を繰り返しとうとう定番に昇格!パウダーより青味の強いピンク。2026年生産分からは順次、濃淡の個体差の出にくい釉薬に移行していく模様。

リネン
2018年 DCS夏季限定
2021年-DCS夏季限定として登場したリネンが2021年より定番に。永遠の定番ホワイトよりイイと思ってしまうほどの色は過去にない。スコープ的生活の中心にはリネン。

パウダー
2019年-
ローズが青味系ピンクならパウダーはベージュ系ピンク。ヴィンテージブラウンに続き、2025年ラインナップ生産終了となるもマグだけが定番として続投する愛されカラー。

ヴィンテージブラウン
2022年-
2010年廃番のブラウンより明るく黄味がかったトイプー寄りブラウン。2024年ラインナップ生産終了となるもマグだけが定番として残り、今はヴィンテージブルーと同じ立ち位置。

ヴィンテージブルー
2022年-
ティーマ70周年を記念して、1950年代特有の少し透明感のある釉薬を使用。2016年廃番のブルーと比べると明るく、ヴィンテージデニムな印象。ダメージ加工なし。

リサイクル
2022年- 不定期生産
新しい素材の使用を減らすことで環境への負担を軽減する取り組みの一端として、素材の一部にリサイクル素材を15%使用したイッタラ初のリサイクル磁器アイテム。SDジーズ!

ライトライラック
2025年 夏季限定
ローズ・ライトライラック・セージグリーンの3色が同時に登場。2018年DCS夏季限定のラベンダーが青寄りだとすると、ライトライラックは赤寄り。似て比なるパーポー。

セージグリーン
2025年 夏季限定
セラドングリーンとやや似。セラドンの方が少し黄味があり落ち着きを感じるくすみグリーン。セージはトーンが明るく爽やか。2025年のイッタラプレイカラーはくすまない!

アイスブルー
2025年 秋冬限定
北欧らしくてイイ!と2016年スコープ別注として愛と在庫を注いだライトブルー以来、待望のブルーカラー。ライトブルーより冷感 -4℃ トーンアップした邪念なきブルー。

チェリー
2025年 秋冬限定
レッドより深みがあるけれどダークライラックより渋くはない、可愛らしさのある深みはまさにチェリー。Runoフロストベリーと組み合わせるチェリー&ベリーは間違いない。

ハンター
2026年 春夏限定
2010年の冬季限定マグフォレストグリーンが、16年ぶりにラインナップを引き連れハンターという名で復活!同じカラーなので新旧の見分けは裏面ロゴにて。
- ブランド
- iittala
- デザイン
- Kaj Franck (カイ・フランク)
商品スペック
- 材質
- 磁器
- 寸法
- 約φ80×W110×H80mm / 約260g / 約280ml
- 生産
- Made in Thailand
- 備考
- オーブン(直火不可):○ / フリーザー:○ / 電子レンジ:○ / 食器洗浄機:○
イッタラのブランドロゴ変更に伴い、商品に貼られていたiittalaシールが無しに仕様変更されました。シールの有無は混在します。
購入前に確認ください
- 小さな黒点やピンホールは良品としています。
説明書ダウンロード:陶磁器
パウダーとパールグレーの旧ロゴは在庫限り。次回から新ロゴです。
ローズの濃淡は今後安定するため、薄色はなくなっていきます。
チェリーとハンターは在庫限り、次回入荷予定はありません。
イエローは今、スコープでしか買えない特別色です。
Teemaマグ0.3L
パウダー、パールグレーは次回入荷より新しいiittalaロゴのバックスタンプに切替わります。現状のバックスタンプは在庫限り!
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ハンター
3,630円 (税込)
〈在庫限り〉 -
ローズ
3,630円 (税込) -
チェリー
3,630円 (税込)
〈在庫限り〉 -
イエロー
3,630円 (税込) -
リネン
3,630円 (税込) -
パウダー
3,630円 (税込)あと 2個
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ハニー
3,630円 (税込) -
ヴィンテージブラウン
3,630円 (税込) -
ヴィンテージブルー
3,630円 (税込) -
ホワイト
3,630円 (税込)























































































